シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2007年05月15日(火)  火事

明け方、すごく沢山の消防車の音がしていました。
あ〜火事なんだぁ…と思っていたら、
おやおや?
どんどん近付いてくる…あ…停まった…

え?停まった?(@_@;)

窓から外を見ると、あらら、赤い色がみえるじゃありませんか。
っていう事は近いの?
いや〜ん…近いの〜?
・・・・気になるじゃないか。
野次馬根性…いやいや、好奇心旺盛な(←言い換えたって同じだって)私は
こっそり、外に出てみました。
だって、こんなに大きな音出してるんだもん、
誰か見に来てるだろうと思ったのよ。

外に出てみると、誰も居ない…(^-^;
で、でも火元がどこだか気になるでしょ?
と思ったんだけれども、火元も見えない。
でも(野次馬は)誰も居ないので、
明け方4時、1人でとことこ遠出する勇気もない。

そういえば、うちの近くに消火栓があるんですよ。
そこから、ホースを伸ばしていたみたいなんですね。
だから、近くは近くでも、すぐ近くではないみたい。
無線が聞こえてきましたが、
「4階建ての…」って…可視範囲内に、4階建てはないよなぁ…。
って事は、心配するほど近くじゃないのかな?
そっか…それならいいんだけどさ。

それにしても、
この時間に容赦のない物音です。大声です。
そりゃぁ、一刻を争う一大事だし、仕方がないけれど…
部屋の中まで無線が聞こえるって(笑)
怒鳴り声も聞こえます。
「おいっ!!○○!!」←下っ端が呼ばれているらしい

あれ?
消防士さんって、あの暑苦しい銀色の服を着ているもんだと思ってたけど…
走り回ってる、○○クン←下っ端?(笑)

イージーパンツに、赤いTシャツ一枚なんですけど?


まぁ、ある意味暑苦しいTシャツではあったけど…
あんな軽装でいいの?
あれ、消防士さんの夏服なの?
それとも、寝起きを起こされて連れてこられたの?
まさか地元の青年団?

↑居るのかどうか知らないし、見たこともないけど(笑)

ささやかな疑問だけが残りましたが、
忙しく走り回ってる彼に
「もしもし?それで火の中飛び込むの?」とは聞けないな。

ちなみに、消防車の音は別の方向からも聞こえていました。
↑最初から聞いていたのはこっちだった
朝、府中で火事というニュースをやっていたので、きっとそれでしょう。
怖いですね。放火かな?
夜のうちにゴミを出すのはちょっとやめようかな…。


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