| 2007年04月26日(木) |
ジェネレーションギャップ? |
お片づけに伴い、不用品をオクに出しております。 大量に出しているので、まぁ…いろんな落札者がおりますわね。 … …… ………色々…は、伏せますが。
中で気になるのが、ケータイ受信者。 かなり普及率なのですよね…。 そりゃ、個人の勝手だけどさ。 でも、長文メールをあそこで読むのは辛くないのかなぁ? 私のファーストメールはかなり長いです。 必要事項ばかりなのですが、そこちゃんとしとかないと! っていう事が、結局オクを長くやっていると増えてくるので。 というわけで、ケータイでこれ読むとどう見えるんだ? とか思ってたら。
最近の大学生の中では、1000文字ぐらいのレポートなら ケータイで書いて出す人が居るんですって? 1000文字ったら、200字詰め原稿5枚でしょ〜? ↑原稿用紙という考え方も古いのか なんか、ろくに推敲も出来ないんじゃないかと思うんですけど。
でもそれじゃあ、 ちょっとやそっと長いメールなんて何てことないわけですよね。 でも、返信の方はかなり短く短縮されているわけで。
「こんにちは。 住所 氏名 連絡先」
…おしまい?(・・;) 「よろしくお願いします」…とかないの?
なんだかなぁ…。 ちょっとへこみますよね…。 拝啓から始めて、かしこで終われとは言いませんが 必要事項「だけ」ってどうなのよ…? これって、ジェネレーションギャップ〜?
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