シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2006年07月19日(水)  最終日

何がどうと言うわけでもなく
いつもどおりでしたが、最終日でした。

最後だからと言って、閉店セール用に商品が投げ込まれるわけでもなく
というか、むしろ撤去に向けて着々と商品は減り
お客さんも、買うものすらないという…

そこへ、社長がやってきました。
(いや、誰だかわからなくてさ…
 「あのオッチャン誰だっけ?」と聞いたら
 「社長だよ!」と言われてしまった…
 だって、私がやめた時は社長じゃなったんだもん…)
店長と、2、3話をしてから、溜まってるスタッフの方へやってきて一言。

「最後まで、丁寧な接客してな〜
  …しかしホンマに売るもんないなぁ〜

でしょ…
本当に、売るもん無いのよ。
ワタクシ、思わず言ってしまいましたよ

「えぇ、売るのは笑顔だけです(^-^)」

…ん〜


私、いい事言った!

…と、思わない?(笑)
(一バイトの立場で、その一言はどうよって感じだけどね…)

そうして、何がどうというわけでもなく、
ふつ〜に「お疲れ様でした〜」
…と言って、終わりました。
おしまい。


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