シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2006年03月25日(土)  春になったので…

桜が咲いたので、トップを変えました。
毎年この季節は心がウキウキしますね。

ところで、先日、ももが人生…?いやいや
猫生で2度目の風呂落ちをしました。

1度目は、子猫の時。
ご飯を食べた後は、いつも、私の膝の上に乗って毛づくろいする事にしていた彼女は、
ある日、ご飯を食べ終わって私を探しに来ました。
たまたま、昼風呂に入っていた私。
ちなみに、私の風呂は、いつもドアが10センチぐらい開いてます。
↑猫が出入りするから。何故かうちの猫は全員私が風呂に入ってるとやってくる
子猫ももは、「あ、おねーちゃん見つけた〜(^O^)♪」と寄って来て
ご飯終わったの〜♪と、いつも通り私の膝の上へぴょん!

あ〜〜〜っっ!!!!
…と、思う間もなくポチャン・・・・・
…(@0@;)


風呂とか水とか知らなかった子猫ももは、
私の膝に乗るつもりで、ポッチャンとお風呂に落ちたのでした。
まさか私もさ…お風呂の中まで探しに来るとか、
お風呂の中の私の膝の上に乗ろうとするなんて思いもしなかったので、
あっという間の出来事でした。

そんな、子供の頃の記憶もすっかりなくなっているであろう先日。
お風呂に入っている私のところへやってきました。
器用に5センチぐらいのお風呂のふちに乗るのですが、そこへ乗っては、出窓を見上げます。
うちは、お風呂に出窓があるのですが、胸から下は見えないように?(笑)
ほぼ、私の首から上ぐらいが窓なんです。
その出窓のところに乗りたいらしいんですけれどもね。
いつも、乗っていい?という顔をしたところで
「ダメッ!」と言うのです。
滑ったら危ないでしょ!お風呂に落ちちゃったらどうするの!ってね。
ところが、その日は、あっという間でした。
お風呂のふちに乗って、ダメ!と言う間もなく、
後ろ足を踏ん張って…
もちろん、お風呂のふちは濡れていたのでツルリと滑って

ボチャン…
バカだなぁ(-_-;)
だから言ったのに…。言う事聞かないからそういう目に合うんだよ。
↑お互い、子供の頃と態度が違う(笑)

というわけで、ここしばらくは、脱衣所までは来るのですが
そこで、大声で鳴いては←ものすごい抗議の声(笑)
中までは入ってきません


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