来週は名古屋→大阪行きます。 というわけで、今日は、帰りにぷらっとこだまちゃんのチケ買ってきました♪ ネットで買おうと思ったら、なんと一度の申し込みで、「一往復」しか買えないのです。 私が欲しいのは、「東京→名古屋」「名古屋→大阪」「大阪→東京」なわけで。 どこも往復ではない…。 つまり、送料が3件分もかかる!東海ツアーズ、なんて使えねーんだっっ!! 花組を観に行ったので、ついでに東京駅で降りて直接窓口に行って来ました。 チケットを頼んでから 「最初ネットで買おうと思ったんですよ。そうしたら1往復づつしか買えないんですね」 ↑使えねーわねの意味 と言うと 「そうなんですか?それはたまらないですね(^^)ニッコリ」 と返事が返って来ました。 ・・・・・・・・・・・そう、たまらないんだけどさ。 一緒になってたまらんたまらんと思っていただきたいわけじゃないのよ。 「いや、だから改善してもらうように言っていただきたいのよね」 と言うと 「はい〜。そうですね。(^^)ニッコリ」 というお返事が。微妙にズレたお答えなのは、気のせいではないわよね。 客の視点に立つのは重要な事だけれど、 客の視点に立って考えるのが重要なわけで、立ちっぱなしは間違ってるだろう。 いくら部署が違うとは言え、その使えない対応をしているのは、あなたの身内なのですよ。 なんか違うなと思いながら…発券を待っていると。
隣でトラブル発生。 「ぷらっとこだまは当日でも買えるんですか?って電話で確認したんですけど」 あ〜、前日までなんだよね。案の定前日までなんですとヤンワリ言うお姉さん。 「でも、電話でわざわざ確認したんですよ」 「…こちらの支店にですか?」 「…?こちらっていうか、ぷらっとこだま専用ダイヤルに」 さっきの対応といい、ここは、他部署に関しては他人事なのか? 「…03××××〜〜〜ですか?」 …おいおいおい、いきなり電話番号言われてわかるわけないだろーが。 あんたがソラで覚えてる番号でも、 一度かけた番号を覚えているほど、客の脳みそは暇じゃないのよ! …と、私ならツッこむな。 しかし、20代前半か、下手すると18、9歳ぐらいの女の子なので弱腰。 「電話番号とかはちょっとわからないですけど… 当日でも買えますか?って聞いたら、買えますって言うんで来たんですけど… あの…勘違いされたのかもしれないですけど…」 あ〜ダメだよ、そんな弱気じゃ。←発券までかなり時間がかかってる(笑) 代わりに押したげようか?←そんなオバチャンみたいな真似はやめなさい 「申し訳ございません。ぷらっとこだまは当日は予約できないんです」 電話して確認したのは確かなんだから、完全にそっちのミス。 ぷらっとこだまの値段で通常の指定席を発券させればいいのに。 もちろん、差額は東海ツアーズ持ちで。 …ってゆーか、私ならそうする。 「ダメかな〜と思ったから電話して確認したのに…。どうやって帰ろう…」 そうだよね。学生さん(←勝手に決めてる(笑))には深刻な問題だよね。 「担当の名前とかはわかりますか…?」 ま、十中八九ただの問い合わせの場合、担当の名前なんて覚えてないよね。 「わからないですけど…」 ほ〜らね。しかも、この状況をなんとかしようとする質問ではなく 責任の所在をはっきりさせるだけの質問だよね、それ。つまり、この子には何の損得もない。 あ〜あ…帰っちゃった…。かわいそ〜…。 ってゆーか、つまらん。←おい
ぷらっとこだまは使えるけど、東海ツアーズは使えないな。
ところで、今日は節分でしたね。 皆様、豆撒きました? うちは、ミニ柿ピーパック撒きました…ウソです。
劇場帰りに、ampmの前を通ると、外に机出して何か売ってる…。 花見にゃ寒すぎる。クリスマスにゃ遠すぎる。いったい何?? と思ったら、ここ数年で、急に普及している「恵方巻き」を売っていました。 あ〜、なるほどね。
地元駅まで帰ってきて、寒いので西友を抜けて帰ろうと思ったら 出口のお寿司屋さんで、やはり「恵方巻き」が大盤振る舞い。 …。 誰も彼もが激並び。列を見た人まで何かしら??と並ぶ始末。 アンタ達、ほんとーに、 それ一本口に突っ込んで食べるつもりなの?? 家族揃って恵方を向いて?やっぱり、いっせーのせ? 私はやりませんよ。今日は餃子にしようっと。寒いから水餃子でもいいね。
ふと上を見ると 「今年の恵方は南南東!」 という看板が。 へ〜…そう。
「南南東は、この店から府中試験場の方角です!」
・・・・・・・・・・・・・・。
彼らはべつに今ここでかぶりつくのではないと思うのだが。
ここからの南南東がわかってもね…。 親切なような無駄なような、不思議なコメントでした…。
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