シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2005年10月20日(木)  腹が立ってびっくりした!

配達記録を出しました。
細かい事は省きますが。
よーするに、郵便局め、
また腹が立つようなことをやってくれたし、言ってくれやがったんです。

夕飯の仕度をしながら、郵便局と電話でやり取り
掛けたり掛かってきたりするたび、腹が立ったり文句を言ったり。
しっかし、ホント、郵便局って怒らせるのうまいなぁ…。
直情型の私は、す〜ぐカッチ〜ン来ちゃうよ。

今日のご飯は、竹の子ご飯ちゃん。
…ちょっと季節外れだけど(笑)
竹の子の水煮が売ってたので、炊き込みご飯しようと思って。

郵便物を出した郵便局に電話を掛けて、郵便物の行方を聞く。
折り返し電話が掛かってくるというので、電話を待つ。

きのこのホイル焼きの用意をする。
白菜さんと、きのこさん数種類とホイルで包んで、オーブンにセット。

折り返し掛かってきたけど、要領を得ないので、
一通り文句を言って、ここはさっさと引き上げる。。

今度は、郵政公社のサービスに電話を掛ける。

折り返しお電話しますと言うので、電話を待つ。

竹の子ご飯の用意をする。
鶏肉をブツブツブツブツブツ切る。
・・・・・・・・・・・・・しっかし腹が立つ!
竹の子さんをガンガンガンガン
あ〜!そうだ。
相手の方も心配しているだろうから、メール書いておかなきゃ。
炊飯器に放り込む。
えっと…どこから説明したらいいのかな…←文章を考える
炊飯器の蓋をパタン。スイッチポン。

メールメール…。
○○様…っと。
今現在こんな状況で、連絡待ちですっと。
わかりましたら、またご連絡差し上げますっと。

あ、電話だ。

…この電話がこれまた、神経を逆なでするとはこの事か!
ってくらい、腹立たしい電話で。
そもそも、郵便局にすでによい印象を持っていないのだから
自然、こっちの態度も硬くなろうものを、
その上さらに「お客様の方に問題が」的発言をされちゃぁ…
例え、客が悪くても、決してそうは言わないのが接客業でしょ?
しかも、今回、別にこっちは悪くないもん!

「明日届かなかったら、即電話しますからね!」

と捨て台詞を残して電話を切る。

腹立つわ〜〜〜〜〜〜…。
あ、ご飯炊けた。
マゼマゼしなきゃ。
炊飯器の蓋をパカッっと開けたら…

タケノコの塊がゴロン…(・_・)

…??(@_@;)
え?ええぇっ?
な、なんだこりゃ?

色々腹立てながら、色々考えながら、
ガンガンガンガン…まとめてポイッ
…ってした時…
残り1/4ほど、切るの忘れたのね…←そのまま気づかず放り込んだ

…。
それもこれも、郵便局が悪い!
早く民営化しちまえっ


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