9月に入ってから、なんだか三日と空けずどこかに行っています…。 1日に、日生初日を観てきました。 月組アーネストとは、随分違う雰囲気でした。
次に、3日に四季のキャッツを観てきました。 後ろに座っていたオバサマ方が 「なんか、誰が主役なのがわからないわよねっ?」 「そうそう、名前が覚えられないし」 「日本語の名前にしてくれればいいのにねっ?!」 と、幕間に喋っていらしたのが印象的です…。 日本語の名前…
やっぱ「ミケ」とか「タマ」?
四季の舞台は、面白いけど 「心ときめく」ってのが、なかなか無いね。
続いて4日、樹里茶です。最後の樹里茶。 ずいぶん長いお茶会でした。 アーネストの話から、巴里祭の話、宝塚生活を振り返っての話… 今だから言っちゃうんだ〜(笑)ってなネタもあり。 樹里ぴょんは、紺ベルベットの後ろのすそが長いジャケットを着ていましたが ちょっと、ピノキオに出てくるコオロギみたいでした(笑)
さて、一息ついて本日は、再び日生へ。 樹里茶で「あれはアドリブはないんです。」 と、ずいぶん強調していたのですが。 今日は、アドリブやっちゃいました。 だって、蘭トムがきゅうりサンドを喉に詰まらせちゃったんですもの〜(笑) ンガッグッグッのサザエさん状態。 ゲラった樹里ぴょんは、進行が吹っ飛び… 蘭トムが「続けよう」と、貴族風につないだにも関わらず、
「忘れた…なんやっけ…(^_^;)」
・・・なぁんて、ここで重要なのは進行を忘れちゃったことじゃ無くって…
「アドリブが、大阪弁やったなぁ〜…と、思う今日この頃…」 ↑本日、樹里ぴょん締めのお言葉(笑)
…イギリスの貴族だったはずなのにね(T_T)
小ネタ 先日どこぞのテレビ局からアンケート調査の電話がかかってきました。 「20代の男性を対象に…」 と言うので、すかさず 「うちには、『20代の男性』は居ないんですけどね」 と、切り替えしてやりました。 …「20代の『男性』は」と言えないのが ちと悔しく、不愉快な気分にさせる電話でした…プンッ。
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