シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2005年01月30日(日)  オペラ座の怪人

今日は、オペラ座の怪人by四季を観てきました。

う〜ん…なるほどね。
宙組ファントムの元になったコピット版と、
このウェーバー版って、全然別ものなのね。
そもそも、クリスティーヌの、ファントムに対する想いが全然逆。
一つの原作から、こんなに違う解釈が成り立つんだっていうのが
一番面白いところでした。

で、一つ思ったこと。
あのクリスティーヌだけは、どちらのオペラ座の怪人でも
「いやな女」だと思うんですよね…。
コピット版は、口では大丈夫大丈夫と言いながら
ファントムに自ら仮面を外させる一大決心をさせたのに、
いざ、顔を見たら速攻逃げ出すし
(ファントムの決心を踏みにじってぇ〜っ!)
ウェーバー版のクリスティーヌは、
ラウルを愛していると見せつけ、さらに2人で逃げた挙句に
哀れなファントムの元にわざわざ戻って、指輪をつき返すんですもの!
そんな、そこまで失恋の傷口に塩を塗らなくてもいいだろーっ
…とか思っちゃうわけ。
でね、四季の女優さん、今日は佐藤寧子さんでしたが
けっこうきつい、勝気な顔立ちなのよね。
そのきついお顔で、そんな事までされると
…クリスティーヌ、かなり嫌な女だな…と思っちゃうんだけど、
いや〜…そこへ行くと、お花様。
可憐だったよ…(@_@)
「いやな女」の印象を「可憐」な印象で薄めてしまうんだもんな〜…
あぁ、びっくりしちゃったのよね、ヨシヨシ、しょうがないよ…
と、観客に思わせる可憐さが…(笑)
と、そこで妙な感心をしてしまいました。
あとね、カルロッタの押しの強さは、タキちゃんの方がよかったな。

やっぱり、なんとなくヅカびいきで観ちゃうけど
でも、たまには重厚な舞台もいいな、と思いました。

関係ないけど、劇場セットの、シャンデリアの向こうに付いている
船首の女神みたいなセットね
(ファントムが走り回るキャットウォークみたいなセットの真ん中)
女神の顔が…(笑)
なんであんな顔なのかな?
オペラ座借り切ってカラオケした事ないからわからないけど、
本場オペラ座の彼女もあんな顔してるの?
なんせ…そう…例えて言うなら…

頭の上に、両手でマルを作って…

「ウヒャッホウ〜うっほほぅ〜い」

と、言ってみましょう。

…そんな顔です。
是非、ご注目あれ。
(ちびまる子ちゃんに出てきそうなキャラだよ)



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