シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2002年10月23日(水)  お客さんの思い込みって困りモノ

基本的にね、お客様とお話をするのは好きです
私、別に接客が長くなるのは、全然気にならないんです。
そりゃ、効率は悪いけど(笑)たいていオーダーものって長くなるし。
で、散々ながくお話しても
たま〜に・・・・
???という事に遭遇します

先日、ソファカバーのオーダーを受けました。
○○○という名前の生地で
(うちは、生地一つ一つに名前が付いてるの)
色違いで2組。
オーダーものは出来あがるまで、日数がかかります。
その間、お客さまの脳内で何が起きてるかなんて・・・
わかるわけありませんよね。
オーダーを受けて1ヶ月ほどしてから(まだ出来てない)
お電話がかかってきました。
「あのね、ソファカバーと同じのね
 
×××って生地だけ買うこともできるのかしら?」
・・・・?えぇ、生地だけ買う事はもちろんできますよ。
でもね。
「あのぉ〜・・・ソファカバーと同じですよね?
 お客様がオーダーされたのは

  ×××という生地ではなく

    
○○○というお生地になりますけれども??」
・・・・・。
「えぇっ?そんなはずないわ。
×××だと思ったけど・・・」
慌てますとも。い、いやいや、ちゃんと承り票に・・・
「あの、ご注文書のお控え見ていただくとわかるんですけども」
↑あくまでも、ゆっくり優しく(笑)
「・・・・そうだったかしら〜?
  
×××って言ったと思うんだけど・・・・」
「え〜と・・・
お店に置いてあったソファと同じお生地ですよね?」
そうそう、思い出しました。
お店のソファ見て「これがいいわ」って言ったんだもん、このお客さん。
「そうそう、そうよ、
それそれ。それとそれの色違い」
ほーーーーーーっ!!良かった!!
つまり生地名を勘違いしてただけなのね
「あ、そちらのお生地はですね、
 
×××ではなく○○○というお生地なんですよ〜」
「あらぁ〜そうだったのね。じゃ、また近いうちに生地見に伺うわ」
・・・・ちょっとビックラしたけど、良かったわ。
ってわけで、この方、また来店して、
2種類生地を選んで迷ってまた来る事になりました。
「お生地の品番控えておきますね」
と、2種類の生地の品番を控えて差し上げます。
で、よりによって選んだのが

「紺の○○○」
「赤の×××」(笑)
おいおい、大丈夫かぁ〜???
「たぶん
×××にすると思うけど・・・・」って言いながら。
案の定、注文の電話がかかってきました。
別のスタッフが受けてるのを横で聞いていたら・・・・
「ハイ
『紺の×××』ですね。お客様のお電話番号を・・・・」
くぉらぁ〜〜〜〜〜っ!!受けるなっ!
そんな生地は存在しませんっ!!↑よくわかってないスタッフ
「電話、かわって!」(ってか、最初からかわれよ・・・・)
「こんにちわ。いつもありがとうございますぅ〜
 で、ですね。
×××には紺は出てないんですよ〜
 紺は
○○○になります。」
「あら・・・・そうだったかしら・・・?」
「このあいだご覧頂いたのは
 
『紺の○○○』『赤の×××』になります。」
「えーっと・・・
○○○はソファの柄よね?」
そーよーーーーっ。その調子よぅ〜〜〜〜
ソファの柄が○○○、星の柄が×××よ?ねっ??
「○○○はちょっと大人しすぎたのよね〜・・・・
 やっぱり×××かしらねぇ〜〜〜〜
 じゃ、
紺の×××にしようかしら」
・・・・・・・・だ〜から〜〜〜〜〜〜。
それ、無いの。わかってぇ〜〜〜〜(>_<)
注文してくれるのは良いけど・・・
なんか、取り寄せてる間にまた別の物になりそうだな。
・・・・・お客さんの脳内で
↑これはもう、こっちには手の施しようが無い・・・・


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