シルバー王女の鵜の目鷹の目耳ダンボ!!

大した事じゃないけど誰かに喋りたい…

2002年08月17日(土)  挨拶コンクール

この店に来てから、ようやく3ヶ月が経ちました
とりあえず、いろいろと、一通り経験したでしょうか?
・・・・・・と思ったら。まだありましたとも。
本日の朝礼は
「挨拶コンクール」
なんですかそれ?(商品あるんですか?)
ありません。あるのは
名誉だけ(笑)(名誉かな〜?)
朝、いつもより早い集合になります。
各グループ部門ごとに練習するのです。
そして、本番に臨み、各部門ごとに競うらしい
・・・・・・競うって、何を?
あいさつを。
あいさつ・・・・・・・・かなぁ〜?

まず、
一列に並べられます。
背の順です。前から3番目です・・・・・・・・
んなこた、どーーーーーでもいいですが。
とにかく、
美しき秩序が必要らしい(笑)
一列に並べられて、着ている物の色合い等から
グループが一番秩序正しく並んでいるように見えるように
多少入替えがあります。
でも前から3番目です。チッ
さて、順番が決まりましたら練習です。
「ハイ、じゃ、後からどうぞ」
・・・・・・・?どうぞって?何が始まるの?

「おはようございますっ!いらっしゃいませ!!」
「おはようございますっ!
  いらっしゃいませっっっ!!!」
「おはようございますっ!!!
 いらっしゃいませっ!!!!!!」


ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

な、なんですのっ!?こ、この
鼓膜を劈く勢いの大声は・・・・
とても、おはようとも、いらっしゃいませとも思えないんですけどっ
「おはようございますっいらっしゃいませ!」
↑自分の番が回ってきてしまった
ひぃ〜〜〜〜〜・・・私、
ケンカ売ってるのかしら?
「ハイ、ちっちゃい人達、ちょっと元気無いですよ〜
 もう一度、行きましょうか。
  
声は大きければ大きいほどいいですからねっ
  笑顔は壊れたくらいが丁度いいです

ね、ねぇ、挨拶ってそういうもん???
「おはようございますっ!!!!!
 いらっしゃいませ
っ!!!!!!」←一番の張り切り屋さん
ひぃ〜ひぃ〜(>_<) こ、こわいよぅ〜こわいよう〜〜〜〜
これのどこがアイサツなのよぅ〜
「べらんめぇ、ちきしょうめっ」
としか聞こえないんですけど・・・こわいよぅ〜〜〜
「ハイ、じゃ、次は歩きながらの練習にしましょうか」
あるき?ながら?・・・・・どこを?
そうなんです、この「挨拶コンクール」フロアの中を
「おはようございますっ!
    いらっしゃいませ!」

と、と中と中に立っている審査員に
ケンカを売りながら、ザックザック行進するんです。
「ハイ、じゃ、間隔はこれぐらいで、平均に、同じ様にね」
・・・・・テックテックテックテック
「おはようございますっ!!いらっしゃいませっ!!」
こ、これではまるで・・・・・・・・
「う〜ん・・・やっぱり、少し腕を振りましょうか?
 じゃ、
これくらい腕を振ってください
それのどこがちょっとなのよ〜っ!!
そんな腕振り
運動会以来だわっ!
「あちらのグループに
負けないように、頑張りましょう!」
↑向こうでも別の部門が練習しています
 その場足踏みで、行進の練習、ザッザッザッザッ
腕を振って、もちろん、
腿は床に並行まで持ち上げます。
「ハイッ!腕はもっとしっかり振って!!」
・・・・・ますます・・・これはで・・・
「さぁ!それでは行きましょうか!!・・・
  おはようございますっ!!
    いらっしゃいませっ!」
ザッザッザッザッ
←一列に行進
「おはようございますっ!いらっしゃいませっ!」
ザッザッザッ
←腕を振って行進

ここは、間違いなく、自衛隊駐屯地区

私、
徴兵されたのかしらね?


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