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| 2002年04月25日(木) | 借り物人生。 |
昨日の内に母上に電話をしておいたので
喪服を届けてくれることになった。
実は私は喪服を持っていない。
どーしても作る気にならないのだ。
それ以前に、一生懸命仕込みを
しないと間に合いそうもない。
若者を引き連れちょっとだけ早く出勤。
たったの２０分早いだけだがそれが貴重なのだ。
備えあれば憂いなし、ということで
ランチは比較的ゆったりできた。
夕方は予約が２つほど。
これまた忙しい。昼間の余裕が今生かされる！！
オーナーもふんばって出勤してきた。
てか、今度はそっちが倒れちゃうんじゃないかと心配。
オーナーはここ数日
ろくなものを食べていないだろうから
山菜のてんぷらを食べてもらう。
まあ、昼の賄いのあまりなのだがしかたない。
夜、だーりんといろいろな話をする。
日本酒がおいしい。
