Indicazione Diario（目次）｜passate（過去）｜prossime（未来）
| 2002年02月27日(水) | ご予約。 |
最近は朝の冷え込みも大分緩んできた。
掛け布団が二重になっていたのを
一枚に戻す。これで今夜から、また
快適な眠りが約束される。
お昼のしこみは何もなし。
賄いも、今日は私が作るのではないので
安心してランチタイムを過ごす。
知り合いが来て、アロマオイル（顔用）をいただく。
休憩時間は確定申告の書類を読む。
もっとわかりにくいかと思ったが
それほどでもなかった。
…ただ単に申告する収入が低いから、かもな。
友人が勤めてるレストランに予約の電話を入れる。
西麻布などというしゃれたところには
しばらく足を踏み入れてないので
無事にたどり着けるかが心配だがな。
今日の予約のお客さんですごい人達がいた。
どうやら某病院の医者と薬剤師だったのだが。
男性女性各一名づつ、机に突っ伏して寝てたし。
自分が基本的に酒に強いせいもあるのだが
あーゆーのは見たくない。それは男性女性関係なく。
といいつつも、あれほどわれを忘れる酒も
1度は飲んでみたいものだ。ただし、自宅でな。
