女王様の日常。
kina



 1分間の手間。

 気がつけばこんな時間になってしまったのでした。

 洗濯物干して、
「さあ、お昼食べよう」
って思ったのが最後だ。お姫様には悪いことをしてしまった。
 アイスでも上げてゴキゲンとっておかないと。いや、もう機嫌いいけど。
 よもや、お昼寝してはいないだろうな。

 ...多分だいじょぶ...のはず。

 だって。
 このクソ暑いのにホットミルクを何度も要求されたもん。

「あっついの、あったいのちょうだい」

 しろーとさんには何のことやら...ですよねぇ。
 ぬるい牛乳をくれってことなんですよ。何でぬるくないとだめなのか。
 昨日、やっと理解できました。

 久しぶりにトーストを食べたりしている我が家。
 バターたっぷりのトーストに、ビン入りで売ってる低温殺菌の牛乳です。

 なんで低温殺菌の牛乳はこんなに高いのよっ。それは手間がかかるから。
 ま、一日に牛乳を1Lは余裕で飲み干してしまうような女王様とお姫様には無縁のシロモノでございますが、だんな様はたまにしか牛乳飲まないし、女王様たちだって週に1回くらい美味しいの飲みたいじゃないか。ということで、最近、パンのついでに買ってくるようになりました。

 で。
 美味しい牛乳は、いっくら冷蔵庫に入れておいてもなんとなくぬるい感じがするんですねぇ。とろっとしてるせいなのか。
 でも、成分的にはたいして変わらないんですね、低温殺菌だろうと高温殺菌だろうと。
 だけど、普通に買ってくる牛乳なんて水よ、水っ!! 冷たいわ。薄いわ。
 
 ...........。

 そういうことなのでした。
 水っぽくって薄い牛乳でもちろっとぬるくすれば、お高い牛乳様と似たような感じがするのでございます。

 ふんだ。
 でも、ま。
 それで美味しいと思ってくれるなら大した手間ではございません。
 でも、電気代はかかってるんだけど。けち。
 


2002年08月27日(火)
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