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■ 本当の評価、とは？？
今日はだんな様がお休みです。
だんな様がいると気分的に、けっこうラク。
ついでにカラダ的にもラクしてしまうので、主婦としてはちょっと困る。
洗濯物干さないと〜〜〜
なんて思ってても、だんな様とお買い物に行く方が先。
お買い物に行っても、お茶して帰ってくるし。
むーっ。
ま、いいかぁ。
．．．おい！
夕方にはだんな様が髪を切りに行くというから、それから片付けます。
今日は女王様のお友達が夕食を食べにやってきますからねっ。
何をつくろーっ？？
明日もお客様なので、メニューがダブらないように考えないといけません。
別に違うお客様なので、同じ物作ってもいいんだけどさっ．．．だって、そんなにレパートリー、多くないんだもん。
作る方が飽きるし、一応、晩御飯で同じモノが２日続けて、っていうのはつまんないでしょう。
明日のお客様とは持ち寄りの約束なの。
で。
煮物を宣言されちゃったからなぁ。
我が家に集まってもらうから、みんなの様子を見て考えてもいいしねっ。
我が家で集まると、そういうトコはラクだよねぇ。
家族総出で集まるから、何か足らなくなっても、買いに行けばＯＫ！！
近くにスーパーはいくらでもあるし。
そーゆー問題じゃなくって。
でも、最近、女王様は誰かにご馳走するのが好きなんです。
やっと自分の作ったものを「おいしーなぁ」って思いながら食べてるしね。
．．．自画自賛、といいます。
そこできがついたこと。
我が家は夫婦揃って出不精なので、よその奥様の作ったご飯をいただく機会が少ない。
だから、女王様は自分の作ったご飯が好きなのよねっ。
上手にできたーっ！
って思っても、ホントにそれは上手、なのか？？
ナゾ。
2001年12月07日(金)
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