白馬鹿日記

2016年07月02日(土) Dunhill・BB1938

というワケで開缶。
面倒な仕事にメドがついたので本日は草刈り。ほとんどが竹だか笹だかなのでムシる事は出来ません。鋏でなるべく根元から切ってゴミ袋へ。実に大変な作業であります。15分で腰に来ますよ。藪の愉快な仲間たちも色々と出てくるし。チャバネゴキブリなのでありますか、小型のゴキが結構いたのがびっくりでありました。コックをやってた頃は業務用ゴキと呼んでいたモノでありましたが実に繁殖力の旺盛なヤツらでありまして、当時シートタイプがまだ目新しかったゴキブリホイホイを仕掛けて帰り翌朝見たら今まさに罠に嵌ろうというヤツがおりましてををアホなヤツじゃさっさと貼り付けわははははなどと高笑いしつつ眺めていたら何事も無かったかの様に反対側から出て来たという。何じゃこりゃ全然くっつかないじゃんと開けてみたら既に糊が見えないくらいびっちりと貼り付いておりました。また掃除をしようとビアクーラーを動かしたら放熱板の形そのままに壁がゴキで埋め尽くされており、バイト君が掃除機で吸い取って後でゴミ袋に封印するという名案を出したものですからまずは吸引をしやれやれと一服していたら別のバイトの女の子が掃除機のゴミを片付けようと蓋を開けてしまったという。それは物凄い叫び声がビルの谷間に響き渡りましたです。当時は紙パックなんてモノはありませんでしたからね。まあ今思い出しても笑える出来事だったのでありますが我が家の周りにいる姿を見て懐かしいと思ったりはいたしません。家の中に入って来るんじゃねえぞ馬鹿たれ共。

多少はマシになったところで完了といたします。キリが無いんだもの。シャワーを浴びて本日2杯目のコーヒーを淹れながらラタキア系のブレンドを選びます。少々迷ってBB1938またの名をBaby’s Bottomにいたしました。えらい名前が付いているモノでありますな。プシュの儀を執り行い出て来たのはDunhillらしいやや細目のリボンカットでありました。結構ラタキアの香りがしますな。湿り気は程好いくらい。ボウルにしっかり詰めます。点火一発。おや。ティン・ノートと随分違いますよこれは。

実にあっさりと言うかさっぱりと言うかスムーズな風味であります。ラタキアは控え目。バージニアもしつこさの無いややドライな味わいでありましてこれが真冬だったら物足りんと思ってしまいそうでありますがジメジメした夏の盛りにはワシ的には丁度良い塩梅であります。しかし赤ちゃんのお尻にこの香りを見出す人がいるのでありますかね。わが子への愛情がそう思わせるという事もあるのかも知れませんが餓鬼いや子供を持った事の無いワシには見当も付きませんです。だってどんなニオイなのか知らんもの。それでも暑苦しい夏の午後などにはぴったりの味わいと言って良いのでは無いでしょうか。暑い時にはビールもドライなヤツが美味しく感じるのと同じかなと思ったりしておりますがこの辺は人それぞれでありますからね。吸い口は気持ち軽め。ミディアム・ライト−といたします。夏場でもヘビーな夕食の後には風味・吸い口共やや弱いかもしれませんが、海に行って遊び疲れた気だるい夕方の一服、などというシチュエーションには最適かと。美味しいです。気に入りましたですよ。

一服しつつ軽いオヤツの準備などもしていると目の端に動くモノが。先日撃退した蟻の残存勢力の様であります。4〜5匹でありますかね。ワシは勝手に後から孵化した連中だと思っているのでありますが真実は分かりません。それより何で入ってくるのよ。シリコンで穴埋めしたハズなのに。と思ったら窓枠のゴムの隙間に出入り出来るスペースがある様でありましてこれはまた後で埋めておきませんと。と言うワケで今回の群れは撃退出来た様であります。どうせまた来やがるのでありましょうけどね。


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うるま [MAIL]

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