白馬鹿日記

2015年03月11日(水) Samuel Gawith・Golden Glow

というワケで開缶。
の前に1分間黙祷。震災から4年が経った本日であります。万単位の犠牲者を出した津波の対策はどの程度進んでいるのでありましょうか。海がどこだか分からん様な壁を作るのも対策にはなるのではありましょうが対策ってのはそればかりでも無い様な気もいたします。新たに住む場所を切り開いたり既存の場所に大きく手を入れるのは大変でありましょうがその辺が知恵というモノの。えっ金。金はどうにでもなるんじゃないですかね。無駄に除染に突っ込んだり無駄に燃料買ってるのを止めたりすればある程度は。それでも足りないのでしたら電気代を元に戻して差額くらいを増税していただいても構いませんですよワシは。海外の資源屋に儲けさせるくらいなら国内で回した方がよっぽどマシな金の使い方かと。だってさあ、使える原発を使わないとか勿体無いじゃん。お手本にとか言ってるドイツだってまだ動かしてるんですよ。しかも日本には意見するクセに隣のフランスには止めろとか言わんし。考えりゃ何故だか分かるでしょ。さっさと動かしましょうね。それに使わない方が故障するのでありますよ機械ってのは。僅か2年ばかりではありますが福島関連の仕事をさせていただいた身としましては、どうも金の使い方を間違ってる様な気がしてならないのであります。まあそういう事を言うと地元の人たちの身になれとか言われてしまうのでありますがその地元の人たちと仕事をしていたのでありますよワシは川俣とか飯館で。100%思い込みってワケじゃ無いつもりではいるのでありますけどね。

などと思いつつ手にしたのはGolden Glowであります。1695が昨日で終了したワケでありまして美味しかったけどちょと甘みがクドかったかなあワシにはと思ったりもいたしました。1日中銜えているブレンドで無いという事でありましょう。濃い目のコーヒーと共に休日の朝にいただくには良いのでは無いかと思います。少し生活に余裕が出来たらまた買いましょうかね。ンな日はいつになったら来るのかしらん。貧乏を嘆きつつ缶を開くと出て来たのはこれぞブロークン・フレイクという状態の葉っぱでありました。名前に違わぬ黄金色をしております。SGらしい、とワシが勝手に思っているだけかも知れませんが厚手のフレイクでありまして湿り気は程好いかやや湿り気味にも思えます。ワシで湿り気味ってのは多分けっこう湿ってるのでは無いですかね。過加湿上等なヤツでありますし。

カットが長めでありますので3つに千切ってボウルに放り込みます。実際に放り込めるくらいにしておかないと燃えなそうな気が。点火1発。2発。2発目で点きました。ううむ。軽いですな。SGでは中ぐらいと聞いておりましたのでFVFBBFの中間かと思っておりましたがBBFより軽そうであります。ライト+といたしましょうか。色合いからヘイ・タイプ丸出しかと思ってしまいましたがそういう事はありませんでBBFにも通じるミルキーな甘みとコクがありますがどちらもやや弱目となっております。ティン・ノートも目立った香りは無くというか仄かに甘い感じがするというくらいでどうなる事かと思っておりましたがマイルドBBFだったとは。それとも何か吸い方が間違ってるのかしらん。まあまだ2ボウルしか吸っていないヤツがあれこれ語っても仕方がありませんが第一印象としてはBBFと同じ方向を若いバージニアで目指してみました、みたいな感じがいたします。刺激も無く舌焼けも無く何故かボウルも熱くなり難いという素直なブレンドでありますので後はどう本来の味を引出すのかという事になるのでありましょう。ま、色々試してみたいと思っております。素材が良いのに調理が下手って事はありますからね。やっぱり。


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うるま [MAIL]

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