| 2015年02月13日(金) |
Hearth&Home・Mt.Marcy |
というワケで開缶。 毎年恒例、地獄の季節がやってまいりました。確定申告であります。手前がこれだけ忙しい思いをしながらいったいどれだけ貧しいかを数字で再確認せざるを得ない上に盗られる金の額を手前で計算せにゃならんというこれは言ってみれば手前の墓穴を掘らされるとか首を吊る縄を手前で綯わされるのと同じでありまして一種の拷問と言って良い仕打ちに他ならないのであります。何で拷問された上に金を盗られにゃならん。ワシの人権はどこへ行ったのじゃ。出て来い法務省。財務省と戦えッ!などと言ってホントに出て来たりいたしますとタッグを組まれてあっという間に踏み潰されてしまいそうでありますから申しませんけどね何も。底辺プログラマは泣きながら枝振りの良い木を探しに行くばかりであります。
などと思いつつ入出金一覧を作っていた昨夜でありましたがPS・Proper Englishが終了いたしました。ええ美味しかったです何度吸っても美味しいですまた買います円高に戻してください。貧乏人の拠り所でありましたからねえ円高は。それが見る見る下がって最高時から5割安でありますよ。いきなり5割も値上げとか何の罰ですかいったい。ワシはちっとも悪く無いぞ。とは言え弱りきった円が今更上がるとも考えにくい状況でありますれば後はショップのセールに頼るのみであります。日本政府よりよっぽどワシの味方でありますよアメリカのタバコ屋の方が。
そのセールで買い込んだMt.Marcyを開ける事にいたしました。Mt.Marcy。どこの山なんでしょうな。バルカンブレンドとなっておりますのでヨーロッパ南東部かと思ったらニューヨーク州の山の様であります。もしかしたらマケドニア辺りに同じ名前の山があるのかも知れませんがそこまで調べている程暇ではありません。まあどこでもいいですな別に。プルトップを引いて出て来たのは黒7茶3くらいのリボンカットでありました。かなり乾燥しております。こういうモンなのかも知らんですが一部を取り分けて少し湿らせてみる事に。何事も経験でありますよまだまだ。ティン・ノートは酸味を伴ったラタキアの良い香りがいたしまして思わずニヤついてしまいます。うへへへへ。薄気味の悪い笑い方をするな馬鹿ッ!乾いた葉っぱをボウルへ。かなり詰め込み気味にいたします。点火一発。をををオリエント来た来た。
ねっとりしつつも金属を舐めた様な独特のアタックがまいりました。仄かな甘味を伴った心地良い絡み具合であります。ええ絡む感じなのでありますよね喉の奥の方に。別に肺に入れてるワケじゃ無いですけど。ラタキアはしっかり主張しつつも他の味を隠してしまわないという絶妙な塩梅であります。吸い口はミディアム・ライト−。やや軽めに感じつつも程好い範囲でありますし味も香りも好ましくも濃いので物足りなさは全くありません。うむ。美味い。これはイケそうでありますよ。と言うワケで典型的なバルカンブレンドと言って良いのでは無いかと思いますが考えてみるとこれがバルカンブレンドじゃと言える程の経験がまだありませんので暫く経つと違う事を言い出す可能性も無いワケではありません。でもそんな感じがいたしますですよ。美味しいです。ラタキア&ターキッシュ好きの方は是非。
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