| 2014年05月05日(月) |
Dunhill・Royal Yacht |
というワケで開缶。 風邪は一段落。する方向に向かいはじめたかなというくらいの状況でありまして喉の痛みと咳が少々残るもののクシャミは止まって鼻も開通いたしました。ニオイが分かる様になってまいりますとやはり何かひとつプシュっとやりたくなってしまうのでありますよねGWだし。ゆっくりと味わえる時に開けたいじゃあ無いですか。
と言うワケで選んだのはRoyal Yachtであります。何でも100年以上前から存在するブレンドだそうでありまして超定番と言って良いかと思いますがワシは初体験であります。ウワサでは非常にニコチンの強いブレンドだそうでありまして何でまた風邪で体調のベストで無い時にそういうモノを開けるのかと言われると困るのでありますが選んでしまったモノは仕方がありません。赤と黄色の派手というかシンプルというか安っぽいというか。安っぽいとか言うな馬鹿ッ!あああ派手でシンプルであります。以上。手にした缶の蓋をコジってプシュとな。出てきたのは予想よりずっと色の濃いリボンカットでありました。何を予想していたのでしょうか。茶色主体の色合いでありますがティン・ノートは赤いバージニアってワケでも無い様な気が。レビューサイトではプラムの着香となっておりますがワシには分かりません。どちらかと言えばでありますがヘイっぽい香りに柔らかい甘さを感じさせる何かが加わったという感じでありましてその辺がプラムなのでありましょうかね。A unique flavor is added云々としてありますので着香されているのでありましょうが極僅かなのでは無いかと。実に自然なタバコの香りであります。
もしかすると少し乾燥気味かなとは思いつつもそのままボウルへ。点火一発。うむ、口当たりはやや重めであります。ミディアムといたしましょうか。重めではありますが滑らかですのでキツい感じはいたしません。その辺がニコチン的に罠なのかしらん。但しちょと火を大きくするといきなりチリチリピリピリとしてまいります。最近こういうのが多いなあワシ。少しは吸い方による違いが分かる様になって来たのか、それとも好みが強めになって来ているのか。我が事ながら全然分かりませんがチビチビといただく事にいたします。チビチビでも実に濃厚な煙でこの辺は同社のUltra Mildにも通じるモノが。酸味はワシはあまり感じませんでした。ヨーグルトとかレーズンとかそういうレビューの目立つブレンドなのでありますが。まあワシにはまだ美味しさをちゃんと引き出せていないのかも知れませんですな。
チビリチビリと燻らせながら作りかけのパイプの仕上げをいたします。磨きと染色まで終わっておりますのでコンパウンドで磨き上げたら1本はカルナバもう1本はオイルで仕上げようかと。作業しながら思い出したのがObsidianオイルでありましてそういえば前回の注文はこれを試してみたくて我慢出来ずに発注したんじゃん。すっかり忘れておりましたですよあはははは。取り出した青い小瓶には何やらドロリとした液体が入っている様であります。オイル自体は無色でニオイもほとんどありません。オイルっぽいと言えば言えるくらいであります。能書きでは塗り込んで30分後に磨けとなっております。という事は空気乾燥系のオイルなのでありましょうが30分とは速いですな。早速塗って松子と30分。誰だ松子って!いや待つ事30分であります。磨いてみると確かにピアノブラックと言って良いツヤと輝きが。当然でありますがベタつきヌルつき等は全くありません。凄えなこれ。でももしかして丸1日乾燥させるつもりだったら亜麻仁油とかでもいけるのかしらん。まあ使えるにしても亜麻仁油は少し匂いますのでこちらを使った方が無難なのでありましょう。これは良さそうなモノでありますよ。
と言うワケでRoyal Yachtでありますが予想していたよりフツーに若いバージニアでありました。幸か不幸かニコチン酔いも無く最後まで美味しくいただけました。途中、パイプを冷ますのに一度火を落としましたけどね。ワシにしてみれば上出来であります。美味しかったですよ。吸い慣れるとどういう表情を見せてくれるのか楽しみであります。
そういえば朝の地震は被害無かったんですかね。Twitterくらいしか見て無いんですが全然ニュースが流れて来ないモンで。ま、何も無いに越した事は無いですから便りの無いのは良い証拠という事だったら良いのでありますが。
|