少し吸い方が分って来た。かも。的な雰囲気が少々。 というワケで開封後4ボウルで3回ビショビショにしてしまった情けない状態。何がイカン何が違うのだろうと少ないながらも今までの経験を思い返しつつ原因を考えてみました。理屈っぽくて恐縮でありますが2流以下とは言え技術屋なので理屈で考えないと納得できないのでありますよ。正しいかどうかは判らんですが自分で納得するための方策でありますればチラ裏と言う事で何とか。
まず比べてみたのがBLS。バージニア+ラタキア系ですがこちらはラタキアの量か質か加工方法かは判りませんが香りが強いです。あんまりパカパカ吸わなくても香りが強くしっかり吸った気がします。それに例えばtobaccoreviews.com ではシャグカットと書かれているくらいでカットが細かく、調子に乗って吸いまくるとあっという間にメラメラ燃え出してボウルが不吉なくらい熱くなってしまうので否応無く気を付けざるを得ないワケであります。さらにカットが細かい故に内部の水分量が熱量に対して少ないのでボウル内にこもる間も無く気化してしまうと言う事もあるのかもしれないなあ、と。つまり馬鹿熱くなる程吸いまくる必要が無いし、例えそんな風に吸ってもジュースがボウル内に溜まり難いのではないかしらん。
じゃあこの前買った桃山2はどうだ、と。こっちの方が葉っぱ的には965よりカットが大きいくらい。でも着香がしっかりされていて味も甘みがワシ的には強く鋭いワケでありますれば、あまりパカパカ吸わなくても吸った気になれたりいたします。ゆっくり吸っても充分な味と香りを感じられる、と言うかある意味刺激と言っても良いかも知らんです。
じゃあバージニアはどうなるのか。香りが良いのは間違いないですが決して強いワケではなくフレイクとかだとカット大きめどころじゃないワケで。でもこれは吸い過ぎると所謂タン・バイトがあったりいたします。ワシはこれ、ずっと低温火傷だと思い込んでいたのでありますが実はそればかりでは無いのだそうで。その辺のメカニズムはただ今まとめ中でありますればまた明日にでも間に合ったら。一応、仕事優先なのですよ世の中は連休なのに。まあ理由はどうあれ無茶苦茶に吸うと舌が痛くなりますし味的にも辛味が立ったりしますので、やはり自然にゆっくり吸わざるを得ないのではないのかな、と。
965はカットもBLSよりずっと大きめですし、香りも繊細で柔らか。しっかりした甘みはありつつも着香モノほど強く尖っているワケではないので強めに吸ってしまっても程好い範囲を超えないし燃えまくりにならなければ低温火傷系の舌焼けも起こらないでしょう。さすがに馬鹿熱くなるまでは吸ってはいないモンで。さらにラタキア系==強い薫香と言うワシの腐れ脳ミソに刷り込まれたイメージがよりラタキア的な刺激を求めて何とか吸い出そうとしまっているのかもしれませんね無意識に。それで必要以上に吸いまくって暖められた葉っぱ内部の水分がボウル内にこもってジワジワ溜まってしまう、とそんな事が起きているのではないかと思ってみたりいたしました。
と言う様な能書きを頭に留めつつ965で一服。イメージ的にはボウル内部を常に一定の状態にしておく、と言う感じ。紙巻みたいに吸って燃やして煙を出すのでは無く、ずっと燻っている様に空気を通して(=吸って)やる、と言う状態をイメージしながらの一服。本当にそうなっているかどうか時々ボウルに指を突っ込んで確認してみる。これは嘘。燃え過ぎたり刺激が欲しくなったら迷わずパイプを置いてシャグに手を伸ばす。何だか煙廃人寸前のニコ中の様ではありますがまあ仕方が無いですな。と言うかなりの努力と集中を要しましたが柔らかな味と香りを楽しみつつ無事最後まで吸い切る事ができました。ゆっくり楽しめたのは3連休最終日でいつもより痴呆化していたお陰もあるかと思います。
てかこういう吸い方って多分、最初の1ヶ月くらいで覚える事なんだろうなあ。10ヶ月掛かってまだこうだもんなあ。馬鹿だから仕方が無いんだろうけどなあ。吸い始めた直後、元町のスギシマさんに「吸い易い葉っぱばかり吸ってると上達しませんよ」と言われた通りの状態になっていた事にやっと気付いたと言うか実感できたと言うか解りはじめたというか・・・
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