白馬鹿日記

2011年08月07日(日) 開高健記念館

というワケで茅ヶ崎へ。
起きると何だか身体がダルい。熱が出る前の肌がゾワゾワッとする感覚がある。少々悩みましたが外に出る事に。だって階上の餓鬼の走り回る音が煩いんだもの。食欲はあまりなかったがピーナツバターサンドとバナナシェイクだけ胃に流し込んで出発。の前にアメスピ・ペリクで一服。ううむ、やっぱりこの酸味なんですね。で、最後に白コショウみたいなピリピリ感があるのは気のせいでありましょうか。これもそうなのかなあ。LNFでもこういう味したもんなあ。

茅ヶ崎駅から歩く。お洒落な街ですな。別に飾り立ててるワケではないですが何かひと味違うと言うか。この家も、あのお店も、どこかはわからないけれど垢抜けて小洒落ていますなあと色々見て回った気になってしまうくらい遠いぞすごく。もしかしたら道を間違えてるんじゃないのかねワシは、と心が折れそうになった頃にようやく到着。汗だくで異様な臭気を撒き散らしながら飛び込んだワシを優しく迎えて下さったスタッフの皆様に感謝。

汗が引くまでビデオでもご覧になって涼んで下さい、と言うお言葉に甘えて休ませて頂く。ビデオはNHKのインタビュー番組で51才の時のモノ。今のワシと同い年じゃ。1年違うなどと言うヤツは書斎にあったパイクの剥製に食われて死ぬが良い。50年も生きてりゃ1つくらい誤差の範囲です。しかしこの貫禄の差は何なんですかね。人生経験でありましょうか。ワシじゃ400才くらいにならないとこの貫禄は出ないなきっと。その後はお宅拝見。原稿を見るとずいぶん丸っこくて可愛い字を書いていらっしゃる。顔に似るのかね字ってのは。だからワシの字は崩壊寸前まで乱れてるんだなきっと。親のせいじゃ。

パイプも展示されていましたが一部ボウルに葉っぱがこびりついていたり。あ〜掃除したい。書斎は残念ながら外から眺めるだけですが、お馴染みのキングの剥製やキャプテンブラック・ゴールドの缶などが並んでいて初めて来たのに懐かしい感覚が。その後スタッフの方に色々とお話を聞かせて頂いて1630時過ぎに退出。うむ、来て良かった。またお邪魔させて頂きます。歩いても汗をかかない頃合に。

駅からは遠いけど海まではすぐ。海岸沿いのサイドウォークを歩く。江ノ島まで歩くつもりだったけど体調不良が再発したので辻堂に転進。胃も痛くなってきたし。これは鎮痛剤の連用のせいだろうなあ。最早自分でも不愉快なくらいの怪臭を放ちながら東海道線に乗り大船からバスで帰宅。この週末はずいぶん歩いたなあ。これでもう今週は運動とかしなくても大丈夫だな。去年までは週末にまとめて運動しても無駄だと思っていたんですけどね、人間成せば成ると言うコトワザもあるくらいだしそれで何とかなるモンだと思う事にいたしました。それにしてもなかなかに感慨深い散歩でありましたよ今日のは。


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うるま [MAIL]

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