白馬鹿日記

2011年06月05日(日) ソルト&アルコール

というワケでラールセン・シグネチャ以下SGNを再び味見。
だいぶ柔らかくなりました。今日のパイプはボウル大きめシャコムのポーカーなので詰めるのも楽ちん。けっこう湿らせましたが点火一発。ううむ、やっぱり甘いなあ。何となくですけどね、マクレーランドのB&Lと共通する甘さがある様な気が。砂糖甘いと言うか、キャンディーぽいと言うか。SGNからタバコっぽさを引いてサクマ式ドロップのレモン味をひとかけら追加するとB&Lになってしまいそうな。まあタバコ感がしっかりしている分、SGNの方が吸いやすいです。やっぱり甘いのは合って無いのかなワシには。

あとですね、どうも吸ってると最後の最後で灰臭いと言うか炭臭いと言うか、そういう香りがするケースが。但しこれは上記の葉っぱのせいではなく、パイプ自体のせいであります。特にひどいのがローランド・スポーツとイースター・ビリヤード。最初に買った2本だけあって色々ゴチャ混ぜで吸ったし、今思うと少々手荒な吸い方もしてましたし。もっとも、今もベテランから見たらずいぶん乱暴なのでありましょうが。と言うワケで一度リセットできないモノかと調べてみたところ、ソルト&アルコール・メソッドと言うモノがあるらしいとわかりました。

ソルト・キュアリングとも呼ぶらしいこの方法は、ボウルと煙道に塩を詰めて、そこにアルコールを満たして染み込んだタールやら何やらを吸いだしてしまうのだそうであります。炭臭いのもこれで消えるのかな。実は掃除が悪いだけだったりして。もしかして焦げてたりして。まあその辺も調べるべく、状態の良くない2本を塩漬けにすべくドラッグストアに買出しに。

買ったのは以下。まず無水エタノール。500ccで1260円だったかな、けっこう高いぞ。安い焼酎でも蒸留した方が安そうですが蒸留装置はどうするのかと。次に精製塩。450gで133円。スポイト50円。パイプマン198円。これは洗面所用。じゃあ書くな馬鹿ッ!帰宅してパイプを支える台を厚紙で製作し、煙道の掃除をしてから塩を詰める。詰める際に手が滑ってその辺に大量にぶち撒けたがあまり気にしない。台にしっかり固定して今夜ひと晩の保管場所に設置してからスポイトでエタノールを垂らす。塗装に着くとマズイらしいので慎重に行う。仕事もこれくらい集中してやるとバグとか減るかも知らんですな。これ以上入れたら溢れる、と言うところまで垂らして完了。と言っても数ccくらいでしたが。今夜は地震が来ません様にと祈りながらLTFで一服。ああ美味え。ところで過去LFとかTFとかゴチャゴチャに書いてましたが今後はLTFにします。自分で間違えてりゃ世話ないし。ラグジュアリ・ツイスト・フレイクであります。当座、着香系はこれで決まりかもですね常喫はワシの場合。甘さ控えめでタバコ感たっぷりのバニラ系とかも探しておきたいところなのでありますが、試すにしてもなかなか「これかも」と言うモノが思い当たらないんですよね・・・

と言うワケで今現在で5時間経過。どちらも塩の表面は乾いて見えます。中はまだ湿ってるでしょうけどね。ビリヤードの方はやや濃い目の茶色、スポーツの方はもう何と言いますかお下品系の意味でのドドメ色。例えば銀座辺りの天婦羅屋で獲れたての江戸前のアナゴの天婦羅を出されて「塩でお上がり下さい」とか言いながらこの塩を出されたら暴れるレベル。まあ銀座じゃなくても暴れないヤツの方が珍しいかも知らんですがそれくらいの色。とてもキタナい。中の方はいったいどうなっているのでありましょうか。明日の掻き出し作業が楽しみでありますよ。


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うるま [MAIL]

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