白馬鹿日記

2002年06月03日(月) 栄光の日々

昼過ぎからコインランドリーへ。酸素吸入器のようなものを持参している、今にも彼の岸へ逝ってしまいそうなジイサンがおった。こういう手合いは暇つぶしに話し掛けてくるからなあ、面倒くさいなあと思いつつバイクの掃除を済ませ、洗濯物を乾燥機に移していると案の定、そのバイク何ccなのなどと話し掛けてきた。無視するわけにもいかず適当に受け答えしていたが、どうも古いバイクにやけに詳しい。試しに少々意地悪な質問をしてみたが全部ちゃんと答えやがる。下手すると俺より詳しいぞ。色々と聞いてみると昔はかなり乗っていた人らしい。面倒どころか面白がってけっこう話し込んでしまった。

「バイクで海でも見に行けりゃ、いやな事なんか全部忘れられるんだけどな」ちょっと寂しそうな目で、そうつぶやいて帰って行った。ジイサン、色々あるんだろうな。でもカッコイイぞ。頑張れよ!


 < 過去  もくじ  未来 >


うるま [MAIL]

My追加