白馬鹿日記

2002年05月11日(土) 医者の効用

そも、なぜ藪を承知で来たかというと、ここが一番近いからだ。元気なら少々遠くても評判のいい病院まで行くところだ。もっとも、元気な時に行って何をするのかはわからない。

−どうしました?
−くそのようにダルいのですが。
−そりゃそうでしょう。9度1分も熱あるよ。あはは。
−(あははじゃねえ)昨日1日意識不明でした。お腹もちょっと痛いです。
−う〜ん、とりあえず検尿しましょうかね。

問診が進む間に検尿結果が出る。

−蛋白が少し出てますね。
−・・・それはどういう事でしょうか?
−さあ、どうなんだろう?血液検査もしましょうかね?
−したほうがイイんすか?
−君が決めていいよ。
−そういうモンなんですか?
−俺はどっちでもいいからね。

出鱈目な医者もいたものである。結局血液検査も頼み、採血。翌11日に結果判定。

−白血球が多いね。
−それは?
−熱のせいだね。LDLが少し高いけど、回復期と考えれば許容範囲だし。
−・・・はあ。
−後は異常ないね。
−・・・じゃあ何だったんでしょうか?
−何だったんだろうね。ま、熱下がれば大丈夫じゃない?

くそ。何のために弱ってる病人から血ィ抜きやがった。おまけに原因不明かい。もう2度とここには来ないと心に誓う。でも、人はこうして健康に関心を持つようになって行くのかもしれんなあ。(そんな馬鹿な)


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