白馬鹿日記

2002年05月05日(日) 大山参り?

起きたら10時。夏を思わせる陽射しでこれはもう、外に出るしかないね。少々ワインディングに飢えていたので山方面へ向かう。と言ってもアテはなし。天気がいい割に道が空いているので、R246をひたすら進む。途中、大山という看板を見つけて右折。暑いので山裾の木陰で一服して行先を決めようという算段だ。狭い道を登って行くと突然の渋滞、交通整理の人たちが反対車線を行けと合図してくる。サービスいいじゃん、大山はバイク推進地域なのか、などと考えたのが運のつきだった。行き着いた先はバス発着場、一般車両進入禁止の看板、そして有料駐車場だけ。選択の余地なく駐車場に入れる。バイク1日200円也は確かに安いが、一服して帰るだけだとちょっと馬鹿らしい。仕方なく参道を歩き始める。ベンチでもあったらちょっと休憩して戻ろうと思っていたのだが、そのまま登山口になってしまった。ケーブルカーもあるがンなものに乗る気は無い。ちょっと登ればどうせ休憩所があるだろう、と楽そうな女坂の石段を登っていく。

これが大きな間違いだった。休めるような場所はなく、延々と石段が続く。息が切れ、めまい、吐き気までしてきた。これはイカン、ヤバいぞと思った頃に寺出現。くそ、タイミングを考えていやがるな。大量に水を飲み休憩。甘露、と言いたいところだがけっこう錆臭かったぞ。楽になったので帰ろうと思いつつ好奇心に負けて上を目指す。すでに足はパンパン、疲れを通り越してランナーズハイ状態だ。これもきっと山岳信仰を産んだ一因に違いない、馬鹿な連中ぢゃなどと思いつつ自分も馬鹿と化して登る。ズタボロの姿となって下社に到着。1時間近くかかった。200円の高級ポカリスエットを一気に飲み干してやっと一服。ハァ、予定と全然ちがうぞ。

さすがに山頂を目指そうとは思えず、息を整えて下山。下りはケーブルカーと思っていたのだがもの凄い行列を見て断念、今度は男坂を歩いて下る。半分程でとうとう膝が笑い出す。コケたら命に関わりそうだ。休んでる人も多い。俺も休もう、と足を止めると「どうぞ先に行ってください」などと言うのでどうも休みにくい。それでも何とかバイクまでたどり着いた。

疲れたがどうも満足感がない。考えてみれば全然走ってなかった。まだ明るいので宮ヶ瀬をひと流ししてから帰宅。予定外だったがまあ、すこしは運動不足解消になったかな・・・


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うるま [MAIL]

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