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チカチカしていた 星くず 消えた
白濁の中 渦巻かれる言の葉
腹から伸びる 朱い根っこ
ぽとぽとと 流れ 流れて
飲み干した烏が
咽を潰した
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足から生えた幻覚
見下ろすと僕の頭に食らいつく
痛くはない
ただうつ伏せるのみ
目玉をぷつりと貫いて
咲いた紅い向日葵の花
どこまでも伸びたその先には
ただ 何があるわけでもなし
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星のない小宇宙
古い鉄の上に転がる
軍隊がひとつひとつ
限界を割いていく
棄てられた拘束が赤茶ける
それとは裏腹に
排出された
蒼い
蒼い子どもは
夢膨れして
陽も知らず腐る
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