| 2005年07月20日(水) |
漠然とした いのちの流れ |
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ぐら ぐら ぐら ぐら
わたしは わたしで在る それでいて それで良い
他人によって 揺るがされたりなど したくはない そうして 自分を 守って 守って 守って 眼前に両腕をかざし 小さくなって 硬くなる
ちいさく ちいさく ちいさく かたく かたく かたくなる
そうすると わたしは
黒ずんで脆くなった屍と同じ
自分を固持して 外界を受け入れない 動けなくなる 光は自らの腕で遮った 進化のない生き物は 死んだもおなじ 足下から腐り果てて 液状化する
愚かな 愚かな 愚かな もの
わたしは こわい この腕を下ろした時 すぐさま押し寄せる他人の濁流が 決壊したかのようにわたしに攻め入り わたしの思う方向と違う場所へとわたしを連れて行く
わたしがどんなにか 頑丈な杭であっても わたしがどんなにか 頑丈な岩であっても
やがては 朽ちて 砕かれる
わたしはわたしの思う場所へ行く為には
いくらか臆病だったのだ いくらかひ弱だったのだ
それでもわたしは夢を見る
ちいさく かたくなりながら 胎児のようにうずくまり
母なる海へ還ることを
わたしが わたしに戻ることを
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しくじった(色々と)
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