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靄の中にある過去が再び色づく日を 望んでもいいのだろうか
僕は結局 記憶を切り捨てることも出来ず ただ 子どものように誰かを欲しがっては
泣きわめく この声が いちばんきらいだ
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もともと要求度が頗る高いので 戸外の人間を身内呼びするのは 自殺行為
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見失う
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求めた先には 意味も意義もない
不明ではなく 不在
津々浦々三味線チンドン(途中で正気) 自分の多層なる考えが明確に分離もせず 割り切れもしていないので 矛盾したり 迂回したり 七面倒くさい 進行をして のたうち回る時だって あるんですよね
許容する振りをしているから いけない
嫌いつつ 愛するがゆえに のこします そのうち 消化できたなら 消すかもね
己の足下から既に 曖昧なのに 明確な答えなんて 出てくる訳がない
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