■奮闘記(虫ネタ警報発令)
二十日に新しい冷房が届くのでただいま お家お片づけ中な火龍です ええそりゃものごっつ 頑張ってます
此処四年か五年人を入れていませんからね 俺さえ生きて行ければ良い家になっている
そして村長も全体掃除にばったんばったん 火龍の突然の思いつき(冷房設置)により 付き合わされている次第であります
片付けても片付けても汚しやがる親父殿が 居ない今こそがチャンスなのです! そして 俺が修羅場中じゃないことが何よりの理由なのです! 試験期間だがな そして村長は万年修羅場だからもぅ考慮しない(酷) あの人は休もうと言う気が無いように思える ははっ
今の俺の部屋は三年程前に俺の部屋になって その前は村長と共同だったために彼女のブツが たくさんありまして、ココゾとばかりに大放出 (と言うか駆逐)しております えへへ
では、以下 虫ネタなので反転でお送り致します
先に家の一部を図式しておきましょう レイアウトが不安ですがまぁだいたいが判れば良いのです
| 玄 | |洗| | 間 | |面| | | |所| ________________________
廊下 ________________________ | |便| | |所|
えーそのように家全体でばったんばったんやっていると 当然のように家に住まうもぅ一つの生物が驚いて 普段出て来ないような時間 場所にて不意に出て 来やがるわけですね
本日 俺一人で部屋の掃除をしつつ不意に廊下へ出たところ
居たんですね 奴が
| 玄 | |洗| | 間 | |面| | | |所| ________________________
廊下 ●←奴 Σ○←俺 ________________________ | |便| | |所|
しかも なんてーの?
久々の大物です!
もぅ俺の時は止まりました 奴を見た時のあの衝撃と言ったらたまったもんじゃねぇ 何とも表現し難い気持ちになった。そんなところ(廊下)で見たのも初めてです。ただひたすら奴から目を離さず手の届く範囲で何か硬いものを必死になって探したが、生憎掃除中でいつもの定位置に武器らしい武器がひとつとしてなかった。あると言ったらやわらかふにゃふにゃすりっぱvと言ったとても奴の息の根を止めることは出来ないシロモノだった。ぶちこみ用の箱を足でひっくり返しつつ段ボール下からやっと見つけたのは
ハエ用殺虫剤
ほぼ無理だと確信したがもぅ他に手立ても無いので仕方なくそれで挑もうと思った。ハエ用でも一応殺虫剤。例えデカブツでも油断し切っている奴になら効くかもしれない。
意を決してその大きな四肢をふてぶてしく廊下に曝け出している奴に向かい容赦なく吹きかけたところやはりあまり打撃は加えられなかったが多少は効いているようだ。よたよたと逃げ行く奴にこれでもかとたき付け、もぅ一か八かこの殺虫剤自体で殴りつけようとしたところ、隣の洗面所になにやら硬そうなスリッパが転がっているのが目に入り、これだと空いた片手で取り上げた瞬間…
立ちやがった
え? 何? こいつ立つもんなの!?(汗) 恐怖のあまり声も出せずに奴を床へと叩き付けた。 二足歩行ではないのだが足のあらん限りを床から話してまるで殺虫剤をそのスキマから逃がすかの如くつま先立ちのようなことをしやがりまして、俺の恐怖はもぅ限界に達していたのではなかろうか。
まぁ問題はその後だ
何度も言うように俺は死体処理が激しく駄目だ 恐らく抹殺までの間恐怖がピークを越え、麻痺した状態でひたすら本能のみで殺戮をしているのだろうが、ひとたび対象が動かなくなると我に返りその恐ろしさに気がつくのである(怖がり過ぎだ)いつもは村長に処理して貰うのだが今日に限って居ないがためにそれも叶わない
仕方なくトイレットペーパーを多量に手に挟み、いざ奴を掴もうと前にかがみ凝視することおよそ三分、いや五分?とにかく長い時間奴の死体を前にしていたのではないかと思う。もぅ何処からともなく風が吹いて奴を便所まで流してくれはしないかと頭がメルヒェンするくらい奴を見ていた。或る程度凝視していると「コイツ、意外に蝉みたいな顔してんな」等と小刻みに震わせる寸前の恐怖とともに冷静にもなりつつあった。
それでも此処にトイレットペーパーを乗せて村長に任せるだなんて嫌がらせにも近いような所業に及ぼうかとも思ったがもしも村長が知らずに踏みつけて転びでもしたら…嗚呼っ!等と気を動転させつつもやっとその手を奴に向けようとしたら…
わよぉーん
ひよぉーん
あ、あちが! あちがうぎょいたぁぁん!!(号泣)
※足が外へ内へと動きやがった
恐らく死してから起きる何らかの現象が 奴の足の筋肉にガスか何かを送り込んで 収縮したために起きたことだと思われる
ってかそうでアレ!
内心幼児化現象起こしながら無言でスリッパもう一発 微塵となりし奴の身体を早々に取りそれを便所に流したら
詰まった
ふざけんな俺!(泣)
もぅ、もぅこいつ一つにこんなにネタは要らん…(切実) 高まる恐怖心から過剰に掴んだティッシュが原因なのは まぁ言うまでもない 流す前もティッシュが スッポ と小気味よくはさまり 水が見えなくなった辺り多少の不安はあったがそのまま 流してしまったのが良くなかった!
もぅ手ぇカタカタさせながら(マジ) 便所洗いでワシワシしました (スッポンが見つからなかった) 幸い大した水量もなかったので逆流も無くすぐ流れて くれましたが ホンマ、ホンマ怖かってんよ…(しなだれ)
と まぁそんなこんなで長くなりました
てへ 俺、一人で生きて行けないかもしれない とか思ったりした一日でした…(呆然)
おかしい、昔はもっと豪気に奴を抹殺できたハズなのに
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