なんとかなるさ


■□■□■影日記■□■□■

表日記から零れた 精神赤裸々吐露日記
 故に漠然  故に混沌  故に曖昧

意味を求めることに何の価値も見出せない


2003年09月14日(日) +++++敬老

■親戚のおねーちゃん一家と祖父母、
ウチの一家計八人での旅行二日目
和歌山の白浜たるところにて
アドベンチャーワールドへ遊びに行きました

翌日の敬老の日に因んで六十歳以上のシニアには
観覧車無料乗車券及び
金券数枚が渡されておりました
入場してからすぐのところでソレは渡されており
親父(49)がナチュラルに誘導されていたのに一笑
黒髪でとっちゃん小僧風なのに、哀れな(笑)

入場してから即行
アシカショーからイルカショーへと渡り歩いて見
仕上げはオルカショーやったんですけど
お姉ちゃんと二人で八人分の席を獲得したまではよかったんやけど
はぐれた
休日の混雑に紛れよった!
幸い、祖母とおばさん、おじさん、母は携帯を所持した上にかたまっていたのですぐに合流ができたのだが、祖父と親父が行方不明となった
挙げ句親父は携帯忘れたんだな!
仕方ないので祖父と携帯で連絡し、無事皆のトコロへ来れるよう、私は小高いところでお立ち台の如く扇子を振り回していたのだが、腕がしびれたにもかかわらず見るけることあたわざりけり…結局、おじさんが発見して連れて来ました。トホホ…
そして
問題の親父ですが
さすがにショーが始まってからは邪魔になるので大人しく座りながらもそわそわと目で探しておりました。お姉ちゃんの「居った!」と言う言葉にも
「親父が!?」なんて過敏に反応しちゃったり…(オルカが居ったと言うことでした)私だけでなくおじさんもおばさんもオルカに横っ面向けて客席を凝視し、くたびれた私は祖父に「親父はどこいったんだろうねぇー」とぼやいたところ
なんと
「移動するまで一緒に居ったよ」
と言われました







「来る時に連れてきてくれよ」
親戚中思ったに違いない
結局、それをヒントに、祖父のいたところ付近に確かに親父は存在して、最終的に合流することが出来ました。まぁ、一人座ってしっかり見ていたのが幸いですが。

次は無料で見れるアドベンチャーワールド内のサファリパーク列車に乗り込みました。結構混んでいたのですが、思いの外早く乗ることができて、あなうれしやとゆったりして座っていたのも束の間
祖父が居ない!
どれだけ呼んでも返事はなく、まだ扉が開いているのをイイコトに、はさがるようにして身を乗り出し名前を連呼し続けていたら
ホクホク顔でジュース抱えて来たんだなこれが
「まだあるからもっとって」
と私に手渡し売店へ戻る祖父
戻るなぁ!!
その時の私の叫びと言ったら悲痛以外のなにものでもなかったであろう
人数分飲料を用意してもそもそと笑顔で乗り込む祖父
まぁもともとゆったりと出発する列車だったのだが
それでも他の御客様を待たせてしまったと思う
こんなところで言ってもなんだが
大変申し訳なかった…
ただな、
八つのジュース抱えて一人ぽつねんと置いてかれる祖父を思うと、やってらんないんですよ。多数の客を待たせても祖父は置いていけない。どんなに申し訳なくとも。そうでなかったら飛び出すよ私。肉食の虎の居る中出てっちゃうよきっと。とにもかくにも、間に合って良かった。うん。あ、否、間に合ってないんか…

まぁ、皆揃っていたので運行中はゆったりと動物を見ていました
間近で熊も見たし、ホワイトタイガーは綺麗だった
せり上がった崖の奥に似たような形のホテルが建っていたので
間違って昇ってこぉへんのかとぼんやり
しかも今泊まっているホテルだったので
夜中に聞こえる遠吠えとか、この子達のなんやなぁと思ったら
ちょっとビクビク
まぁそれよりも怖かったのは

鍵っつぅか扉の留めが列車外側にあったことかな

棒を横に引っかけるだけのやつね
上に向かって力を加えると
コトンと開くやつね

それってさ

熊とかって、そんなの簡単に開けれるんとちゃう?
しかもな
開く扉は片っぽだけやから
開いたら終わりやない?
もしかして入れ食い?

なんて思ったり
なんてね

ははっ

後は観覧車乗ってゆらゆらと飯を食べてきました
和歌山ラーメンが有名なだけあってラーメン美味しかったです
帰りがけに三段壁や千畳塚(?)も見て来ました
三段壁は水軍が船隠したところがあるっつぅことで
母と萌え萌えしながら写真撮影(笑)

運動不足チックな私には結構体力消耗したけど
かなり満足vとても良い一日でしたv
晩はホテルでコソコソと原稿
頑張って亀の歩みではありますが進めております
ふぅっ


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火龍光雷