なんとかなるさ


■□■□■影日記■□■□■

表日記から零れた 精神赤裸々吐露日記
 故に漠然  故に混沌  故に曖昧

意味を求めることに何の価値も見出せない


2002年11月20日(水) +++++恨み

■恨み辛み
誰しも身の内に抱え込んでいる感情で御座いましょう

僕は昔から親父様に対して許せないことは幾つかあります
まぁ、同じ家庭内で暮らしているのだから、
身近な者の汚点など、どうしたって目につくものです
ましてや娘だなんていう、気を許した存在、悪く言えば
ナメてかかっている存在に対しては、
普段他人に対して気遣うべきところも
そのまませずに流される
そんなことも
よくあること
まぁ
一応そう念じながら
あの親父様の娘を、もうかれこれ何年かさせて頂いておりますが、
幼少の頃から許せなかったことを、
ここに書きつづらせて頂きます









あの親父
また娘の菓子食いやがった!!(泣)

冬季限定(←限定物に弱い)チョコレートをガサガサガサガサ探していたら、あろうことかこの寒いなか年頃の娘の前で尻を掻きながら

親父「探しているのはチョコレートか?」
親父「あの限定物だな?」
火龍「…(何となく事情を察した怪訝そうな目で見る)」

親父「・・・・・・・・わしが食った(僕の目を見ない)」

その間は何だ
正直に言え。娘の菓子だと判ってて食されたのでしょう?あの甘党め。刺激物には弱いが醤油辛さは好きな辛党の火龍さんの数少ないブドウ糖摂取食料をコソコソと食しなさってからに。がぅ。昔から僕の食料庫を見付けては探り食す。忘れもしない親父様の最初の罪。夏の暑い日、幼稚園児であったかなかったかなぐらい幼い私は、冷たいチョコレートを食べたいと言う、ひたすら無垢な気持ちで冷凍庫にチョコをぶち込み、夜に食べようと冷蔵庫を開けたら…ぶち込んだチョコは全て親父様の腹の中。…衝撃的でした。言葉も喋れない赤子の時から、吊された籠の中の菓子を見付けては騒ぐ餓鬼のような子供と言われてきた僕には許し難きこと。菓子一つでケチケチなさるなとおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが…僕にはとてもそんな母なる海のような心は持てない!持てないのっ!(泣)せめて金を払って頂戴親父様。払って済む問題でも御座いませんが。誰の稼いだ金だとおっしゃるなら答えて差し上げましょう親父様。我が愛する御爺様です。



こ、こんなところで、何を言っても、親父様の腹に収まってしまったあの御菓子は、もう、僕の手元には戻ってこないの…あぁ…よよよ。判っているわ、でも悲しいものは悲しいの。一応勉強してる子なんだから、あまりご無体なことはしてくれるな親父様(勉強してなくても娘の菓子に手を出しては下さいますなが本音)

ウチは食べ物で喧嘩すると言ったしょうもないことが
結構多発します。
当然、身が持たないので線香花火のようにすぐ終わりますが。
今日のところはこれにてお終い

この火龍めのしょうもない悲しい出来事に
耳を傾けて下さった方に、深い感謝の念を込めさせて頂きます
はい


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火龍光雷