なんとかなるさ


■□■□■影日記■□■□■

表日記から零れた 精神赤裸々吐露日記
 故に漠然  故に混沌  故に曖昧

意味を求めることに何の価値も見出せない


2002年10月08日(火) +++++矛盾

■えー…只今親父様が御機嫌斜めで御座います
恐ろしいですね
家族と言う者はそんなどうでもよさげな事まで
このような場に公開されると言うのですから
あぁ、この娘を作ったことを
後悔されるな親父様

(今まで散々ネタにしておいて今更…)

親父はよく「この家は汚い」と言います
マンションですがね
確かに汚いのです

嫌味で言うのですがね
親父様は

汚いと言いながら空き缶を徐に袋に詰めて投げるんですよ
えぇ、投げるんです
漏れますね
中の液体
洗ってあるとはいえ
当然です

ってか僕の救助の前にママンが踏みました
足べとべとだそうです
御愁傷様

親父様は
チラシなどお手にとられて
「こう言うモノも捨てな」と言ってくちゃくちゃぽい
じゅうたんの上に
僕がゴミ箱に捨てろと言うと

「どうせ俺が捨てる」
NO!
捨てるのはいつも僕だ
ちなみに親父様が投げなさるのは僕の寝床だ

こういう時の親父様は
一番口うるさく一番家を汚すように僕は思う

今もゴミ袋を探して家をぐちゃぐちゃにしている
ゴミをまいて、どうなさるおつもりかしら…
理解しかねる

しかし僕は親父様に世界史を教えて頂くまで
口を閉じなければならない
開いたら最後
親父を引きこもらせる罵声などいくらでも持ち合わせているから
まだお投げになりなさる缶ゴミ
頂けませんわ

ついにはママンが僕が世界史教えて頂いている間に
出ておゆきになりました
まぁ

行き場は決まっているので安全は確保されてはおりますが
親父様の荒れっぷりをか弱き娘一人で賄うのは到底不可能

と、言うことで
娘も途中で親父様に機嫌が悪いと授業放棄されましたので
有り難う御座いましたを残し

いざ。
ゴミ箱蹴散らすな親父様
場合によってはこの考査が終わるまで帰らないかもしれません


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火龍光雷