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賢を好むこと色を好むが如し。 |
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| Past : Will | 2003年06月26日(木) | ||
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朝早く眼が覚めたもんで、ジョギングがてら野菜の無人即売所まで行ってきました。やっぱ地場野菜はいいなぁ。 とれたてのトマトやらきゅうりやら茄子やらを抱えて帰り、朝からサラダを作ってみました。 あー…何故今週もこんなに忙しいのだろうか。しかもそろそろ実習(また!?)と試験が続けてやってきます。七月は大変だー…えうー。 試験め!検定め! そもそも、江戸時代の未分制社会と人材選抜システムは相反するものだ。しかし、明治期に国家・社会の為に人材を選抜育成することの必要性が生まれ、それは明治維新以来政府が一貫して学校教育制度に要求してきたものだった。つまり、学校は本質的に人材選抜装置として開設されたということだ。 試験・選抜は、学校という新しいシステムの中の昇級や、そこで達成した業績は『学力』という形で表象されるものであることを社会的に宣言する役割を果たした。そして、その学力は、『問いと答え』の成果によって測る事ができるということを、広く国民の中に定着させた。 また、さらに憂うべきことに、出題や答えの定式化を通じて、結果的に試験で問われるのは、理解力や推理力ではなく記憶力であり、また問われている事柄の反射的表現能力であることを、これまた広く国民に定着させたのだ。 これら三つは、紛れも無く試験選抜制度が近代教育に遺した災禍であり云々… …などと講義中に一人悲しい旅に出かけそうになりました。 しかも九月もハードだ…実習とサークル合宿とゼミ合宿とイギリス旅行(10日間予定)が一気に…身体たりねぇよ! |
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