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ピアニストとホロコースト。 |
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| Past : Will | 2003年03月02日(日) | ||
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![]() さようなら中文的鍵盤。 中文キーボード。『あいうえお』の部分が漢字。 結構前に某所で買った中文キーボードがいかれてきたので、新しいのを買ってきました。新しい鍵ちゃんはややコンパクトサイズで薄型。キータッチはノーパソタイプのものです。ノーパソタイプ、指の走らせ方がピアノっぽく出来て好きなんですわ。しかしまだ新しいキー配列に慣れない…。 Deleteキーが矢印キーの隣りにあるのはいただけない。あと、自分Enterキーを薬指で押すという妙な癖があるので、Enterの右隣にまだキーがあったりすると非常に厄介。くそう早く慣れなければ…! 今更ながら『戦場のピアニスト』レビュー。 ええと、内容はホロコーストの体験談、というのが主かな。ワルシャワ蜂起が背景にあって、と。 久しぶりにこういう映画を観たんでちょっと新鮮。 ここからはやんわりとネタバレ有りなんで反転おねがいします。 邦題に物申したい。わざわざ『戦場の』とつける事に意味はあったんだろか。原題の『The Pianist』で十分だと思うんだけどな。まぁ日本では受けるのかな、ただの『ピアニスト』よりかは。 あと、字幕翻訳にも物申したい(笑) 物語終盤、シュペルマンはあるドイツ人将校に発見される。ここの会話。自分はドイツ語ちゃんとやったことないんであれなんだけど。 驚くべき事にドイツ人将校はシュペルマンに対して親称のduじゃなく、敬称のSieを使ってて。確か日本語訳は『来い』とかになってたけど、あそこ本当は敬語にすべきなんでは。『ドイツ兵がユダヤ人に対して敬語を使う』という重要なファクターがあった筈なのに、日本語ではそれがない。や、後々の会話の内容だけでも十分敬意は伝わるんだけども、出来ればここまでちゃんと訳して欲しかったなあ。 といっても不満はそれだけで、映画自体は素晴らしいものでした。監督の原体験に基づいた風景、というものがすんなり頭に入ってきて。ああ、ここの画が欲しかったのか、と思わせるシーンの連続。爆音、悲鳴、慟哭、悲痛な音達を癒し終結させるピアノの音色。 この映画を語る上でショパンは外せない。ラスト、シュピルマン役のブロディ自身によるピアノ演奏は圧巻。これ、コンチェルトだと思ってたら曲名が Grande Polonaise brillante Op.22 Precedee d'un Andante spianato avec accompagnement d'Orchestre になってて『あ、そうかオーケストラはおまけなのか』と納得。ソナタ形式がないと協奏曲にはならないもんね。 この間観た『至福のとき』といい『壬生義士伝』といい、この映画といい。最近は『観終わった後何も食べれずに帰り後からじわじわと感動がこみあげてくる』系の映画に当たるなあ。 今日は日曜日なわけですがアバレも555もナチュラルに見のがしました。見たかったなー。何か今週はHRもないし駄目な感じです。はふ。あとは今日ひこおきドラマを見ておしまいです。タイ語だ!タイだ!ワーイ(挨拶の時の合掌)だ!チャパイナイカッ。サワッディーカッ。きむたくー。 ドラマ見たらちっと出かけてきます。ほほほ。 |
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