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錦上に花を添う。 |
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| Past : Will | 2002年09月05日(木) | ||
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ネットサーフィンからひきこもり、日本で唯一の『陳真后伝』(9月3日の日記参照)ファンサイトを立ち上げようか迷っている管理人です(半分位本気) っていうか中華ドラマの紹介サイトは作りたいよ!他にも紹介したいドラマがいっぱいあるのです。『薫衣草』(K城&Kリー・チャンの映画ではなく)とか! あと中華雑貨と中国茶の紹介サイトとか!(煩悩まみれ) 中国茶といえば、上海で6000円分位のお茶を大量に買い込んできて、九月の始めからちょっとずつ試し飲みしてます。 そんな訳で今日の午後は『錦上添花』 黄山毛峰と菊花を使った細工茶で、糸でかがった黄山毛峰(緑茶)に菊の花が仕込んであるというもの。 お湯を注ぐと、湯の中で緑茶の部分が牡丹のように開くとともに、その上方で菊の花が三つ連なって開きます。見事。 本当に職人芸とも言える細工で、日本で買うと一つ300円から500円もします(心の中で握りこぶし) 自分は高級品20個入りの袋で100元(1500円)で買いましたけども(心の中で握りこぶし)←そういうことするからお金なくなるんだよ さっぱりとした緑茶に菊花の匂いが添えられて、味も中々。 『錦上添花』とは中国に昔からある成語で、北宋の詩人黄庭堅の詩や、『水滸伝』の文中にも使われる程歴史のある言葉です。日本語風に読み下すと『錦上に花を添う』といった感じ。 文字通り、錦の上に更に花を添える、つまり美しいものの上に更に美しいものを添えるという意味です。 しかし、『水滸伝』の第十九回などを見ると、錦上添花の対象は美しさだけに留まらないということがはっきりと出ています。 『林仲道、今日山寨、天幸得衆多豪傑到此相扶相助、似錦上添花、如旱苗得雨。』 (後半部分を読み下すと『まさにこれは錦上に花を添え、ひでりの苗が雨を得たというもの』といった感じ) つまり、錦と花に『人間の関係』や『良い物事』を当てはめて考えられるというわけです。 んでもって何が言いたいのかというと、 自分が理想とする関係が『錦上添花』なのです。 『人と人とが影響しあって更に磨かれる』という関係。そんな人間関係が好きです。恋愛でも友人関係でも。(実際恋愛はそうはいかねーけどさ) 自分の周りにも何人かそういう人がいます。 助けられたり、助けられたり。 自分は。 誰かにとっての『花』に、『錦』に、なれているのでしょうか。 そして、うちの獅子鷲のコンセプトも実はこれ(こっそり) |
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