夢のような獅子鷲スクランブル。
 Past : Will 2002年06月04日(火) 


ある授業にて。

先生『なるほど。獅子鷲も興味深いテーマですね…』
ゼミ生Ａ『獅子鷲も龍の様に西洋と東洋での認識が違ったりするんでしょうか』
ゼミ生Ｂ『獅子鷲もキメラですからね…』

そんな夢のような授業。
先生もゼミ生も獅子鷲獅子鷲獅子鷲獅子鷲獅子鷲…
獅子鷲がなんだとか獅子鷲は珍しいだの…
皆で獅子鷲について真面目に語り合いました。

そして私の意見。


私『やはり、し…獅子鷲というのは畏怖するべきものだったのではないかと思います。神意を感じていたというのは間違いないんじゃないですか。』

ちょっと動揺の色が見られます。
なんていうこともない、今日のゼミのテーマは『龍とドラゴン』だったんです。幻獣繋がりということで、麒麟（ジュラフのヤツじゃなくビールの方）とか鳳凰とか一角獣とか出てきたんです。

はい、察しのよい方はもうおわかりかと。


獅子鷲＝グリフォン


なんです。
でも西洋呼びじゃなく東洋呼びで★

東洋（っていうか日本の極一部）の獅子鷲に対する認識はもちろん『夫婦（素）』で★


ああ…葛きりが食べたい（衝動的）
食べたい…もうお店とかこだわんないから誰か美味しい葛きり食べさせてくれ…あれさえあれば何もいらないからー…
うをを…あの透明なやつをつるつる食べたいです。つめたいのー！

葛きりー…葛きりー…（和風甘味フェチ）

洋菓子より和菓子だな！

このクソ暑いのにクリームなんか食べたら吐きます。確実に。元々そこまで好きってわけじゃない。

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