テスト終了。
 Past : Will 2002年02月06日(水) 


恐ろしいほど解けなかった中国語のテストの事などマッハな早さで忘却し、友人（カタギ）と憂さ晴らしにＹ浜へ買い物へ。
そして、何故かジャージを見立てる私（何故ジャージを…）

古着屋を廻り、ふと気が付くと、友人が商品のバックを手に何か言っています。

『優しいイエローっていいよね〜♪』

彼女の手にあるのは薄黄色のトートバック。
解っているんです解ってます解ってますともそんな事は痛い位。
けれども、すでに自分の脳内には※『にっこりと笑い、こちらへ手を振るイエロー』の姿が映像化されていました。

（※自分的『優しいイエロー』の想像らしい）

私　『良いよね、イエローホントいいよね』
友人『うん♪イエロー大好き』
私　『最近イエロー好きでさぁ』
友人『私もイエロー好き。明るくて』
私　『ブルーとブラックもいいけどね〜』
友人『レッドとイエローかな。やっぱ』


…ほうらガオトークみたいでしょ？（病）

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