猫をかぶった仔猫の日々

2003年10月25日(土) 命の元

私は仔猫のみゅうに命をささげています。

彼は今忙しくて休みもないのですが、週末はだいたい遊びに行っています。
でもね、内緒の話、彼に会いたいのではなくみゅうに会いたいのです。
なついてくれたから可愛いのか?仔猫だから可愛いのか?わからないけど、とにかくみゅう命なんです。
彼の家でお留守番をしている時もお話して待ってます。
私が座椅子に座っているとちょこんと足の上に乗ってきます。
時には『座椅子譲ってくれないかな?』って目つきでこちらを見るので譲ってあげたらみゅうの指定席になってしまいました。
今では私たち人間が隅っこに座ってみゅう様様になっています。
で、2人して『なんでこんなに可愛いのでしょう』って親バカ丸出しです。

毎日彼とは電話で話しているのですが、彼が休みがない為、何時行こうかなと考えていると、『俺じゃなくてみゅうに会いたいんでしょ?』と言われています。
図星なのですがとりあえず『両方に会いたい』と言っています。
もう、みゅうに依存しています。
みゅうを見ると帰れなくなっちゃうくらいです。
でも、あまり家を空けるとママに怒られそうなので金土日だけで我慢しています。
愛してやまないみゅう。
命の元になってます。

おうちにつれて帰りたいよ。
でも、それは出来ないからね。
うちにも野良猫が来るのですが、顔は可愛いんだけど態度がふてぶてしい。
餌をもらうまでは『ニャーニャー』ないてるのに餌をさしだすと爪を立てて奪っていきます。
みゅうのように慣れたらもっとちゃんと面倒見てあげるのに。
まったくの野良猫になっているようです。
ママは餌をあげることに反対しているので、パパと私でこっそりあげています。

何故反対か?それは死んだ時悲しくなるから。
うちで飼っていた“こうちゃん”はとても長生きしました。
多分、20年近く生きていたのでしょ。
こうちゃんはとてもいい猫で、お客さんが来たら膝の上にのったり、我が家は通学路なんですがこうちゃんが門番をしていて、小学生にいつも『こうちゃんおはよう』って言われてました。
そうして衰弱していって動くことも出来なくなって病院に連れて行ったのですが少し元気になってパパがお刺身を手のひらにのせて食べさせてあげて、そのあと外に出て行ったのですが、それきり帰ってきませんでした。
猫って死ぬ時は姿をくらますんですよね。
それが悲しくてママはもうペットを飼いたくないようです。
でも、みゅうを見たら買いたくなるかもしれないな。

とにかくみゅう命の私は早く週末が来るのを待っています。
みゅう、早く会いたいよ。


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