猫をかぶった仔猫の日々

2001年12月06日(木) どうしても

辛くて、苦しくて、たまりません。
今年は本当に色々なことが重なりすぎて、
これ以上何か起きたらもう限界です。

私が逃げたいいっしんで、言ってしまった言葉。

私がいなくなったら悲しい?

主人は生きたくても生きれなかった義父のことがあるので
お前を憎み恨むと言った。
それほど苦しいということを主人は理解してくれなかった。
いや理解しようとしなかった。

でもね、同じ質問をしたら
『悲しいどころじゃない、きっと悲しいより悔やむ。』
と言ってくれた友人。
あなたはいつも私の目線で物事を考えてくれるね。
力になってくれてるね。
なのに私はあなたに何をしてあげれるのだろう。

何も出来ないけど感謝の気持ちでいっぱいです。

いつもありがとう。



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