| 2004年06月20日(日) |
ミスボニ7月号「やじきた」 |
今回、ちょっぴり絵が粗いなあ…と思う部分もあったのですが、ま、いいでしょう。 かなりネタバレです。人によっては驚きなネタバレもあるかも…と始めにお断りしておきます。
まず雪也。かなり元気そうなんですが。 大怪我してるんだよね…? 雪也が深手を負ったまま逃げたことが、小鉄にバレてしまいました。 さあっ、どうなる!? もう既にキレかかってますからね。今回むしろ狭霧の方が落ち着いてるから。 雪也と小鉄って普段は落ち着いてるのに、お互いが危機に陥ると(というか自分の知らない場所へ拉致られると)ブチ切れちゃうのね。 これも主従愛と呼ぶべきなのか…。
そしてやじきたコンビ。 姫御前は、どうやら最初から2人を行かせるつもりだった感じ。 今回の彼女は、一体何をしたいんでしょう。単なる退屈しのぎ? あんなに大袈裟な仕掛けをしたのも、ただヒマだったから、というのなら大物です…。色んな意味で。 呉葉も出してこないしなー。まだ出す必要がないということ?
狭霧とハーディは…やっぱり微妙。狭霧は、やっぱり雪也のような人(主君と呼べる人、という意味)がほしかったのかなあ。そして、それを無意識にハーディに求めてた? 違うかな。 今回、大門がカッコ良かったっすー。男だねい!
そしてラスト。 あ、あなたは………! 誰だっけ?(笑)
いやいや! 覚えてますヨ勿論。 必殺編の金鳥…もとい夏の風物詩!(それも違う) ……だよね? いえ、あまりに絵が変わっちゃってるから、一瞬マジで誰か分かんなかったです(笑) でも場所が東京だよ!これじゃキタさんと再会できないよーっ! 絶叫しつつ来月へ。
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