人恋しくて 一人も好きで
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2004年09月12日(日) まず形から入る

今日も10時過ぎまで布団の中で気絶。


午後からはお茶のお稽古へ。
今日もがんばって単の着物で出かけてきました!


そうそう、10月最後の日曜日に開催される大寄せ茶会で、
お運びさんをすることを先生方から正式にお願いされました。
さすがにまだ私が亭主となってお茶席で薄茶を点てることまでは
安心して任せられないみたいです(笑)。


お運びさん係は、私たち午後の部のお稽古仲間から5名、午前中の部から5名。
水屋でせっせと陰点てをしたり、三客以下の方々に次々お茶を運んだりと
裏方仕事はなかなか大変そうだけど、楽しみだなぁ。



一緒にお運びさんを頼まれたAさんなどは
「どうしよう…。みなさん着物着るんですよね? 持ってない…」と心配顔。
実家に行けば何かしら着物があるらしいけれど、自分で着たことはないそうな。

「大丈夫!着物さえあれば私たちが協力して着付けてあげるから!」
と励ましていたのは、同じくお運びさんをやる予定のHさん。
ちなみに彼女は今着付け教室で「他人に着物を着付ける」レッスンを
受けているとか。お稽古熱心なHさんらしい言葉です。

「先生は別に洋服でもいいって言っていたよ」と私が声をかけると、
「ええ、そうなんですけど。やっぱり着物も着たいし。
 私、まず形から入るタイプなので」と答えるAさん。

そうか。そうだよね。オンナゴコロとしては、着物、着てみたいよね。




よし、任せとけ!私が着物を着付けてあげましょう!

と胸を叩けるほど着付けができるワケではないけれど、
(というか未だに着付けに1時間以上かかるし。よく見ると着崩れているし)
私ができる範囲のことは協力いたしましょう!
目指せ!みんなで着物美人よっ。

…なんつって。





話は変わるけど、私は「まず形から入る」人はイヤじゃない。

誰かのエッセイで、「ただ着物が着たいがためだけに、お茶を習ったり
歌舞伎を見に行ったりするのは、お茶の先生にも役者さんにも失礼だ」
と書いてあったけれど、それはどうかなぁ? と思う。

きっかけは「着物が着たい」ということでも、その後お茶が好きになったり、
本格的に歌舞伎にハマったりすることは、充分あり得るだろうし。

というか、そういうミーハーな人をも惹きつけてこそ、お茶の先生なり
役者さんなりに真の魅力があるってことじゃないのかなぁ?


なーんて、「お茶のお稽古に着物が着て行きたい!」というミーハーな
理由だけで着付けを習っていた私が言うことではないかもしれないけどね。





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