人恋しくて 一人も好きで
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2003年01月26日(日) エンパワーメント2

昨日の日記の続きです。



「女性社員のやる気を引き出すためには」
「女性社員の能力を活用するには」
というテーマのお話を聞いてきました。

まずは女性社員および女性管理職の数が少ないことが問題である。
というところまで日記に書いたと思います。



女性社員の人数が少ないと、どうしても孤立しがちになりますし、
また目標となる先輩女性がいないと
自分の将来像を思い描くことが難しくて
これからの私、いったいどうなってしまうんだろう?
と、つい思いつめたりもします。



ということで、某有名外資系コンピュータ会社では
メンター制度を取り入れているそうです。

これは、キャリア形成上の不安や、職場での悩みなどを
相談できる人を選任する制度のことです。
メンターとは、ギリシャ神話から由来していて
仕事上の指導者を意味しているとか。


つまり女性社員には、女性の先輩を。
女性社員同士のネットワークを確立すること。
男性上司に言いにくいことでも、
頼りがいのある女性の先輩にあれこれ相談することで
かなり不安が解消するようです。


あるいはSOHOの推進。
女性には家庭での育児や介護などの仕事があって
思うように会社の仕事が続けられない、という悩みがありますが、
希望する社員には、自宅での勤務が認められているとか。



他にもいろいろな話はありましたが、
某有名外資系コンピュータ会社の女性社員の活用プロジェクトは、
それなりの成果をあげているということです。



でも、これだけのことができるのは
発表者である取締役女性をはじめとして
社長や会社の経営層に強力な推進役がいるからなんだよねー。


とか思ったりもして。




自分自身と会社のことについて考えてみると、
女性社員のネットワークはなくもない。
でも、目標となる女性の先輩が身近にいない。

つーか、


全女性社員のうち、
年齢が上のほうから数えたほうが
はるかに早い


そういう立場になっちゃっているんだよねぇ。


やっぱり、私が


後輩から目標とされるような先輩になる


それしかないんだろうな。
しくしくしく。



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