いい人にはなれません。 - 2004年10月12日(火) 【今日の日記】 この仕事で始めて本気で怒鳴り込まれた。 怒鳴り込んできたその社長の会社は、いわゆる社会的な扶助をする仕事で、まあ、世のため人のためになるようなことをしているといっていい。 だからと言うわけではないが、可能な限り、こちらの利益を削り、相手の意を汲んだつもりだった。 契約書は通常使用しているものだが、重要事項の説明は通常使う重要事項説明書に加えて、冊子やらなにやら数倍を用意し、数倍の時間でこんこんと説明し、直接関係無いことにも、こちらで分かる範囲でアドバイスもした。 それこそ、出来る限りの時間と労力をつぎ込んだつもりだった。彼女(今回怒鳴り込んできた社長)は知らない話だが、内部処理として、レクも、ネゴも、承認印も、当然、通常より多いのだ。 だが、しかし。 彼女にはこちらの説明はきちんと聴こえていなかったようだった。言った、言わん(聞いた、聞いてない)紛争が勃発したのだった。 仕事をしていれば、どこにだって、こういった揉め事は当然あると思う。 しかし、契約書に印鑑を頂戴している以上、今更何を吼えていただいてもあきらめて貰うしかない。社長を出せ!って言われてもどうしようもない。これは、取引なのだから。そして、彼女は(聞いてなかったにせよ)納得し(たつもりになっ)て判を押したのだから。 こちらで出来ることは、もう一度イチから説明することのみ。今回については納得しようがしまいがどうしようもない。安くすることは出来ないのだ。だが、誠意を持って説明するしかない。またいつか、取引することもあるかもしれないのだから。 でもね。 今回怒鳴り込んできた彼女と最初に商談をしていた時に、実はなんとなくイヤな予感がしていたのは確かだ。 そう。 彼女からは、いい人(または、自分がいいことをしていると思い込んでいる人)特有の、なんとなくルーズな感じ、いつ、どこで、誰が、何を、どのように、いくらで、債務者主義、債権者主義などの責任分担は?等々、およそ、儲けるために仕事をしている社会人ならば当然詰めていくことに対して、ずるずると流していく、ある意味、生暖かく、甘えた、ゆるい匂い。すえた匂いといってもいい。それを感じていたのだから。 なんとなくイヤな予感をしながら、でも行けると踏んだのは僕のミスだった。営業やっていれば気がつく、相手の危険な匂い。ヤバイ気配。そこを無理した。 もう、次からはこんなことはしないだろう。いい人(または、自分がいいことをしていると思い込んでいる人)を信頼することは二度とないだろうし、ギリギリまで頑張るつもりもない。 いい経験をしたと思う。 私は、いい人になれそうもないな。 【今日の行動】 0500 0600 起床。入浴。 0700 外出。出勤。 0800 0900 1000 1100 1200 昼食(天下一品)。 1300 1400 1500 1600 1700 1800 退社。帰宅。夕食(はるさめ麺)。 1900 洗濯。入浴。乾燥中。 2000 2100 日記。 2200 就寝予定。 2300 2400 【体重】 63.3�圈� ...
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