うずまき日記
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2004年08月03日(火) 博物館。

「沈黙博物館/小川洋子」読了。
一人の博物館専門技師がある町に辿り着く。
彼の仕事は依頼者の希望を基に博物館を仕上げること。
変わり者の老婆の望む博物館は、町の死者の形見を集めた博物館だった。
町で起きた殺人事件、届かない手紙の返事、沈黙の伝道師。
老婆は集めた形見の物語を語り尽くし、老婆の形見を納め、博物館は完成し
技師は自分で収集した形見の物語を語り始める。

装丁がクラフトエヴィング商会だーーーー!
気づかなかったぞ。なんか悔しい。
ありそうでありえない博物館。
ありそうでなさそうな町の物語。町の特産品。
こう言うのは大好きだ(^^;


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ちゃい [MAIL] [HOMEPAGE]