「沈黙博物館/小川洋子」読了。 一人の博物館専門技師がある町に辿り着く。 彼の仕事は依頼者の希望を基に博物館を仕上げること。 変わり者の老婆の望む博物館は、町の死者の形見を集めた博物館だった。 町で起きた殺人事件、届かない手紙の返事、沈黙の伝道師。 老婆は集めた形見の物語を語り尽くし、老婆の形見を納め、博物館は完成し 技師は自分で収集した形見の物語を語り始める。
装丁がクラフトエヴィング商会だーーーー! 気づかなかったぞ。なんか悔しい。 ありそうでありえない博物館。 ありそうでなさそうな町の物語。町の特産品。 こう言うのは大好きだ(^^;
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