県の生涯学習文化財団主催の近未来学講座とか言うのがありまして 今日はその3回目で、これだけ受講してきました。 「ヒューマノイドの未来〜ロボットは心をもてるか〜」 講師は三菱重工で「wakamaru」の開発に携わる方。 受講者少なくて申し訳ない感じでした(+_+) 日本人と欧米人のロボットに対する見方の違い。 人間の感情の年齢ごとの分岐に対して ロボットが現在「表現ならできる」とされるものの対比。 「wakamaru」が今どのくらいのことならできるようになってるのか。 これから、どんな風に作り上げていきたいのか。 ロボットの基本知識講習みたいな感じでしたが面白かったです。 やはり、アトムの存在と言うのは大きいんだなと。 それと、アシモフの「ロボット三原則」が参照されていたりして 相変わらず参考にするものはフィクションの世界にしかなさそうだ と言う印象が強かったです。 夢を現実にする最たるものなんじゃないかと。 人間はペットや人形や、物言わぬものに対しても話し掛けて クルマ洗って「きれいになって気分いいだろー?」とか 突然フリーズするPCに「何が気に入らないんだよー!」とか 自分の気分になぞらえて、要すれば擬人化する力を持っている。 さすれば、ロボットに感情は必要なんでしょうか。 「技術者の挑戦という意味合いだけではなく 本当にロボットに感情は必要と思いますか?」 という問いに、講師はしばらく考えて 「嬉しいとか楽しいとか、正の感情だけでも持たせたい」 と答えてくれました。 これからどう進んでいくのか、楽しみです。
|