昨日までの段で「木曜組曲」「北野勇作どうぶつ図鑑・ざりがに」読了。 「ねこは青、子ねこは黄緑」「どうぶつ図鑑・いもり」着手。 よーやく文字読みらしいペースになってきたぞ(^^; 「木曜組曲」は映画を先に観たから読みやすかった。 と、言うか映画の出来がかなり良かったことを再認識。 小説の完成度も高かったんだろうな。 ラストは映画の方が好きかも。小説も映画も美しいです。 北野勇作さんの本は今一番読みやすい。 どれもこれも共通の世界のあちこちの出来事って感じ。 「どうぶつ図鑑」シリーズは短編集なんだけど どれもどこかにつながってるような。 本読んでるとその時聴いてた曲が一緒に記憶に刷り込まれるだけど 段々作者ごとにテーマソングが決まってくる。 たとえば神林長平はP−MODEL&平沢進だったり 梶尾真治は高野寛もしくは有頂天。 そんななかで北野勇作は山崎まさよしだなーと、今日、仕事中に思った。 日常なんだけど、めったにありようもない日常。 淡々と君のことを考えるような。 「思う」んじゃなくて「考える」 考えてもわからない。 そんな感じ。
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