Sun Set Days
DiaryINDEX|past|will
| 2004年01月02日(金) |
年末年始+『ローマ人の物語�将供戞棔悒妊侫譴帽遒諜詢繊�人事』+『ジョン・コッターの企業変革ノート』 |
29日(月):仕事(8:00-22:00)。後輩2人とプチ忘年会。年末だからと、普段行かない高めの焼肉屋に行く。3人ともほとんどお酒を飲まなかったのに1人8000円……でもとてもおいしかったのだけれど。
30日(火):仕事(8:00-22:30)。後輩4人(前日とは違うメンバー)とプチ忘年会。普段は行かない関内へ(ホットペッパー持参)。
31日(水):休日。6時起床。やり残した仕事があったので、9時まで会社にいる。それから羽田空港へ。急遽2日まで3連休になり、ラッキーにも航空券が取れて、2泊3日の駆け込み帰省をすることにしたのだ。 新千歳空港に着いて、実家へTEL。親戚の到着が遅れていることを知り、札幌駅近くの映画館蠍座で『シェフと素顔と、おいしい時間』を観る。ジュリエット・ビノシュが年をとったということにしみじみと驚いてしまう(もちろん、いまでもとても魅力的だしきれいなのだけれど、『トリコロール』の頃から10年くらい経っているのだと感じ入ってしまったのだ。自分も年をとったなあとしみじみと思う)。 札幌駅周辺をぐるぐる歩き、それから札幌駅上に出来た大丸とステラプレイスをぐるぐると見学。
今回の連休はあまりにも急な話かつ2日にはすぐ帰ってしまうので、誰にも連絡を取らなかった(みんな忙しいだろうし)。ということで、今回の帰省の目的は姪っ子のみと言っていいくらい。夏に妹の子供が産まれていて、次にいつ帰ることができるのかがわからなかったので、とにかく1歳になる前に一度見ておきたかったのだ。
姪っ子はもう、本当にかわいかった。これまでの人生であまり赤ん坊と関わってこなかったおじさんとしては(おじさんなんだとあらためて思ってみたり)、抱き上げるのもおっかなびっくりで笑われてしまったのだけれど、動作や表情のいちいちがとてもかわいくて(きっと何にも考えていないのだろうけれど)、もうやられてしまったという感じだった。妹の子供でもこんなにかわいいのだから、自分の子供だったらどんな気持ちになるのだろうと思いつつ。 ちょうど人見知りをはじめる直前だったのか、まったくと言っていいほど泣かれず、それもタイミングが良くてラッキーだった。 また、両親がおじいちゃんとおばあちゃんになっていることにも(当たり前のことではあるのだけれど)驚いてしまった。初孫ということもあって、それはもう猫可愛がりなのだ。最高のプレゼントをもらったとでも言わんばかりに嬉しそうな二人を見ていると、なんだかかなり新鮮だった。
妹には姪っ子が産まれてから撮り続けている写真を見せられたのだけれど、すでにアルバム何冊分もあって、違いが全然わからない……親ばかだなあと思う。まあいいのだけれど。もちろん、僕が姪っ子を抱いている写真も撮られる。 大晦日の夜は両親と妹夫婦と祖母と叔母がいて、にぎやかに過ごす。 紅白歌合戦を見たり、ときどきチャンネルを変えてボブ・サップ対曙を見たりして(アメリカ国歌をハーモニカで演奏するスティービー・ワンダーには驚かされた。ジャパン・ツアーからずっと日本にいたんだ……)。 午前2時過ぎに眠る。
翌日は10時起床。お雑煮を食べた後、買い物があったので札幌に出る。最近では1日から開いている店が結構あるのだ。 途中、足を伸ばして大通り公園周辺や狸小路周辺を散歩する。札幌なのだなとあらためて懐かしく思う。 もうこの街を離れて10年以上経つのだと、あらためて思う。 考えてみれば、ここ数年帰省をしたときはいつもなんだか慌しくて、街中をのんびりと散歩するようなことはほとんどなかった。もちろん、いつだって少しは歩いていたけれど、今年はなんだか妙に静かな心持で散歩をしていたのだった。途中、バッグの中に入れていたデジタルカメラで何枚か写真を撮った。元旦の正午過ぎといった時間のせいなのか、大通り公園周辺は驚くくらい閑散としていた。時折観光客めいた人たちが写真を撮っていたり、母親と手を引かれた小さな男の子が通り過ぎていくのを見かけたりしたくらい。なんだか、元旦だけ、別の場所になってしまったみたいだった。
お昼は札幌に来たのだからと「味の時計台」でラーメンを食べて、3時過ぎにはグランドホテル1階にあるスターバックスに入る。そこでカフェモカを飲みながら、音楽を聴きながら、今年の目標を考えていた。仕事や、自分の時間の中で、こうしたいというリストのようなものを。他愛もないことばかりになってしまったのだけれど、まあいいかと思う。それからリストを見直して、頑張ろうと思う。 そして、バッグの中に入れていた本を読んだ。『ローマ人の物語�将供〔汰�する帝国』だ。行きの京急や飛行機内でずっと読んでいた本で、分厚いので読み終わっていなかったのだ。 昨年読み始めてはまってしまったこのシリーズも、ついにリアルタイムの発売に追いついてしまった。あと3冊で全15巻が終了するわけだけれど、3年後にはいったいどこにいることやら。
夜は北海道に帰るのだからとリクエストしていたジンギスカンを食べる。久しぶりのジンギスカンはやっぱりおいしい。 また、普段テレビをほとんどみないのだけれど、今回のお正月はかなり見た。特に過去20年間のヒット100をカウントダウン形式で見せる番組と、「どっちの料理ショー」はおもしろかった。 そして眠る前に『ローマ人の物語』の残り50ページほどを読んで読了。
2日はすでに帰る日。姪っ子を抱きながら、今度会うときにはいったいどんなに成長していることやらと思う。 途中、札幌駅に立ち寄り、大丸に入っているきのとやで職場へのおみやげを購入(白い恋人と六花亭とロイズ以外のものにしようと思っていたのだ)。それから新千歳空港へ。空港ではラーメン道場(北海道各地の名物店5店が一堂に会した一角)に入り、旭川ラーメンの「特一番」のラーメンを食べる。 また、移動時間で2冊本を読み終える。『デフレに克つ給料・人事』蒔田照幸著。文春新書。と、『ジョン・コッターの企業変革ノート』ジョン・P・コッター著。日経BP社。
部屋に帰ってきたのは午後9時少し過ぎ。数日振りの部屋で、自分のために買っておいた「きのとや」のロイヤルホワイトボックスを食べる。かなりおいしくていい感じ。おみやげのスフレも期待ができるかもと思う。
というわけで、全体としては慌しく、部分的には静けさに包まれていた年末年始だったのだけれど、明日からはさっそく仕事なので、また気持ちを入れ替えて頑張っていこうと思う。
―――――――――
お知らせ
長い移動時間や散歩中は、年末に購入したiPodが大活躍だったのでした。
|