Sun Set Days
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| 2003年07月11日(金) |
美味しい中華料理+『ローマ人の物語�勝,垢戮討瞭擦魯蹇璽泙膨未此� |
今日は休日で、久しぶりにゆっくりと眠った。一昨日は朝5時に起きて埼玉まで研修に行っていたり、昨日は仕事の後で後輩と焼き肉を食べに行って帰りが午前1時少し前だったりしたので、かなり眠たかったのだ。 午前6時台に一度目覚めたのだけれど、それからもう一度眠った。二度寝。 それから洗濯をしたりクリーニングを取りに行ったりの家事雑用をして、夕方から石川町へ。今日は東北に異動になる先輩の仲間内の送別会をすることになっていて、中華街でご飯を食べることになっていたのだ。
久しぶりの中華街は、やっぱり独特の雰囲気だった。目にまぶしい照明と、中華風の立派だったりこぢんまりとしている様々な店。途中通った元町商店街もなんだか雑多な感じがして、印象に残る街並みだったし。 6人で飲んだのだけれど、円卓の回転テーブル付きはやっぱり嬉しくて、出てきた料理もエビチリやチャーシューなどかなりおいしくて、送別会のごちそうとしては十分すぎるほどだった。珍しくお酒も結構飲んで、ビールだけでなく紹興酒まで飲んだ(もちろん真っ赤になっていた)。食後のデザートとジャスミン茶もおいしくて。最近はバーミヤンや暖中などファミレス系の中華料理店に結構行っていたのだけれど、やっぱり本場はおいしいとあらためて思ってみたり。けれども中華街全体は閉まるのが早いので、仕事帰りには行けないかもしれない。
最近は外食率がかなり高くなっている。まあ、もともと高い方ではあるのだけれど、結構異なるメンバーで様々なところでご飯を食べたり飲みに行ったりしている。若いメンバーが多いので、フットワークが軽いところがあるのだろうなと思うのだけれど(僕だって若い方のはずなのに、部署の中では上の方なのだから)。
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『ローマ人の物語�勝,垢戮討瞭擦魯蹇璽泙膨未此抛瀕察1�野七生著。新潮社。
シリーズ10作目。この巻はそれまでの時間軸に沿った内容ではなく、ローマのインフラに焦点を当てて書かれている。これまでの各巻でも随所にローマ人のインフラに対する意識の高さと、具体例については再三述べられてきていたのだけれど、本作はそのインフラのみを抽出し体系的に説明している特異な位置づけであるということができる。インフラを「ハードなインフラ」と「ソフトなインフラ」とにわけ、ハードの方では、街道や橋や水道などについて述べ、ソフトの方では医療や教育について述べている。それぞれその内容から図が随所に挿入され、巻末にはカラー写真も多数収められている。
戦争において兵站が重要であるように、社会の維持には安全な交通網などのインフラが重要であるという認識を持ち、その拡充に努めてきたローマ人の姿勢には頭が下がるというか、はるか古代にそのような民族や国があったということ自体が驚いてしまう。たとえばローマ水道などは、上下水道の両方を併せ持ち、何十キロも敷設されていたりする。その労力などを考えると、途方もないというか、緻密かつ着実な民族なのだと感心してしまう。最初の方に、五千キロに及ぶ万里の長城を作った支那と、十五万キロに及ぶ街道網を整備したローマを比較しているのだけれど、「防壁は人の往来を断つが、街道は人の往来を促進する。(〜)両民族のこの面での考え方の相違は、支那とローマという古代の二大強国にとって、国家のありようまでも決めることになるのである。(24ページ)」ということにも納得できる。
いままでの本シリーズの中で繰り返し述べられてきたローマ街道について、図や写真などでその姿を知ることができたのは、イメージを明確なものにするためにもよかったと思う。現在11巻まで刊行されているのでそろそろおいついてしまうのだけれど、読み応えのあるシリーズだとあらためて思う。
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お知らせ
エビチリ、おいしかった……
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