Sun Set Days
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| 2002年06月22日(土) |
『ブレイド2』+CD購入+『親子丼の丸かじり』 |
現在、23日の午前1時30分。 ついさっき帰ってきた。 22日は休日で、レイトショーで『ブレイド2』を観てきた。 いかにも、というような感じのアクション物を観たかったのだ。それに、この間『少林サッカー』を観た際の予告編で、なかなかおもしろそうに思えていたし。 1は観ていないのだけれど、それでも話には入っていくことができた。 個人的にはあんまりツボにはまらなかったけれど、1の方は『マトリックス』の原点となったとか言われていた映画らしく、アクションシーンには迫力があった。 ただ、『マジェスティック』にすればよかったかなと思ったのも事実。あれも面白そうだったのだけれど。
映画館からの帰り道、最寄の駅までは歩いて10分くらいかかるのだけれど、途中にレンタルビデオや書籍、それからCDなんかを売っている店があるのでそこに入る。そして、CDを3枚買う。その店のポイントが3000円弱分くらいたまっていたので、結構お得だったし。
購入したCDは以下の通り。
『DEEP RIVER』宇多田ヒカル 『1つだけ』Ann 『とどかない涙』berry
宇多田ヒカルはアルバムだけれど、残りの2枚はマキシシングル。 Annっていうアーティストは初めて知ったのだけれど、試聴したときによい感じの曲だったので、いいかなと思って購入。berryの方は2月のDaysにも書いてある熊本出張のときに買ったアーティストで、新しいミニアルバムが出ていたのを見つけたのだ。それで、何だか懐かしくて、不思議な感じがして思わず購入してしまった。あの頃から、もう4ヶ月くらい経っているのだなどと思いながら。
さっそく、部屋でこれらのCDを聴きながら今日のDaysを書いている。「1つだけ」という曲は思いがけずよい曲。アコースティックな感じに、ヴォーカルのayuriというヒトのささやくような歌声がよく合っていて。 宇多田ヒカルはまだちゃんと全部聴くことができていないのだけれど、でもよさそうに思える。
帰り道、0時過ぎの歩道は随分と人気がなくて、本当に細かな霧雨みたいに空気は湿り気を帯びていて、半袖のシャツを着ていたので結構肌寒く感じられた。 途中、何度か駅の方から歩いてくる人とすれ違い、土曜日の夜だけあって、若い人たちが多かった。
駅に着くと、電車が出たばかりで、ホームには誰の姿もなかった。人気のない深夜のホーム。デジカメを持っていれば写真を撮るのになあと思う。今日はウエストバックをつけてはいたのだけれど、その中にはデジタルカメラではなく財布と文庫本を入れていたのだ。 少しだけ残念に思う。 ほとんど乗客のいない電車は、眠たそうな空気を運んでいるように見えた。
電車の中で、空き時間に少しずつ読んでいた『親子丼の丸かじり』を読み終える。東海林さだお、文春文庫。 これは、「My Favorite」にも書いてある『〜丸かじり』シリーズの最新作で、いつものように食べ物に関わるどこかせこいちょっとにんまりしてしまうようなエッセイが多数収録されている。 いつも楽しく読んでいるのだけれど、たとえばこういう文章がおもしろい。 「チャーシューメンの誇り」というところから。
まず最初にチャーシューの枚数を数える。 チャーシューが6枚という店が多い。8枚だったりすると、思わず店主の顔を見上げ、 「そういうヒトだったんですね」 と尊敬の目になる。 ところがよく見ると、たくさん並べた感じを出すために、ラーメンのより薄くしている店もある。 そういう場合も、思わず店主の顔を見上げ、 「そういうヒトだったんですね」 という目になる。(158ページ)
他にも、「スイカを剥いて食べたら……」では、スイカの皮を切って赤い丸い塊にしてから食べてみるという実験をしたり、「香港食いまくり篇� 銑Α廚任蓮�香港にまで飛び出して様々な食べ物にチャレンジしている。気楽に読むことができるし、いつもあるあるって思わされてしまう。
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お知らせ
『〜丸かじり』シリーズは、おもしろいですよ。
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