Sun Set Days
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2002年02月20日(水) ○○航空

 これから自由化の波が進んでいくだろう航空業界では、新しい形のサービスがどんどん取り入れられていくことだろう。他社に先んじた、あるいは独自のサービスを確立しておかなければ、顧客の支持をどんどん失ってしまうのだ。今日は、そんな業界での特徴あるサービス(?)を3つ紹介してみようと思う。


 サービス� .好船絅錙璽妊�

 飛行機の花と言えば、やはりスチュワーデスだということができるだろう。
 その笑顔と礼儀正しさは、大きなサービスのポイントと評価されている。
 ただ、○○航空では、そのスチュワーデスの常識を逆手に取ったサービスが好評を博している。
 それは、「逆ギレするスチュワーデス」。
 以下に、彼女たちの応対を列記してみよう。
 

「ジュースもらいたいんですけど」
「てめえで取って来いよ」


「毛布いただけますか」
「毛布なんてねえよ」


「飴玉もらえますか」
「てめえになめさせる飴なんてねえんだよ」


 とまあ、この潔い応対が、意外と好評なのだ。

 
 サービス�◆ゝ…�

 航空機の機長と言えば、冷静かつ沈着な、英知に溢れた誠実な人格者というイメージがある。
 その安心感は、様々な職業の中で、医者と並んでやはり群を抜いているということができるだろう。
 ただ、○○航空では、その機長の常識を逆手に取ったサービスが好評を博している。
 それは、「自信に溢れていない機長」。
 以下に、彼の放送を聞いてみよう。


 離陸して10分後。


「えー、ただいまー、当機はおそらく順調に進んでいるはずなんです。場所はおそらく茨城県上空辺りで、高度は1万メートルくらいだと思うんです。それから新千歳空港への到着時刻はたぶん20時10分くらいになるといいなと思っているんですけど。
 えー、それから、雲があってもなくても機体が揺れたりしますが、あまり難しいことは考えないようにしていてください。それではみなさん、こんな私の操縦する飛行機ですが、ごゆっくりと空の旅をお楽しみください」

 とまあ、この放送の後にはたいてい機内にどよめきが起こるのだ。



 パターン�� 機内新聞

 機内の時間は意外と退屈でもある。
 その時間を埋めるのが機内新聞だ。たとえ移動中であっても、様々な情報を知りたいビジネスマンにとって、貴重なサービスということができる。
 ただ、○○航空では、その機内新聞の常識を逆手に取ったサービスが好評を博している。
 配られるのは、「わかば台小学校3年2組の学級通信」。
 以下、その主な見出しを見てみよう。


「クラスで飼っているおたまじゃくしがそのまま大きくなりました!」
「宮本先生45歳の誕生日!」
「衝撃! バナナはおやつに入らない」


 とまあ、この学級通信を読んだビジネスマンたちは、自分の小学生時代のことを思い出したり、子供のことを考えたりして、機内で微笑んだりするのだ。
 あるいはなぜか感傷的になって号泣していたり。
 それを、さっきの逆切れするスチュワーデスが、通りがかりにバカにしたりするのだ。

「いい大人が泣いてんじゃねえよ」


 こうして書いてみると、この航空会社の飛行機には乗りたくないかも……


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 こんばんは。
 今日のDaysはSun Set@京都がお送りします。
 大阪での仕事が終わり、8時少し前に京都のビジネスホテルにチェックイン。
 大阪―京都間は普通電車に乗っていたのだけれど、思っていた以上に近くてちょっとだけ驚く。
 電車の窓の向こうの景色は暗く、あまりよく外が見えなかった。
「長岡京」とか、そういう駅があって、ちょっとだけ不思議な感じがする。
 時間があれば、降りてみたいのにと思う。

 夜の京都は随分と寒い。
 重い荷物を部屋に置いてから、ちょっとだけ外を歩いてくる。
 ちょっとだけ。
 グレーのダッフルコートのポケットに両手を入れて。

 今日もやっぱりホテルでパソコンに向かってやるべき仕事があるのだ。
 ただ、1時間は息抜きの時間にしようということで、その時間でDaysを書くことにする。
 音楽(アラニス)を聴きながら、文章を書く。
 そういう時間はそういう時間で大切だとは思う。


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 お知らせ

 碁盤目の街はわかりやすいなと改めて思うのです。


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