Sun Set Days
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| 2001年10月16日(火) |
『CHARA'S CLIPS 1997-2001』 |
今日はプリン祭りの日。 と言っても別に何かのお祭りが開催されたわけではなくて、実際のところは、休日だった上司が前々からみんなにオススメしていたプリンを買ってきてくれる日、というだけだったのだけれど。 僕らはそれを勝手に「プリン祭り」と呼んでとても楽しみにしていたのだ。 上司は前々から僕らの間にプリンを流行らせようと、様々な手を用いてきた。たとえば、プリンについて書かれたホームページをメールで紹介してきたり、そのプリンの良さを訥々と語ったりして。けれども、なかなかプリンは流行らなくて。それで、今回買って来てくれることになったのだ。 しかも、2種類も。 片方は「パステル」の”なめらかプリン”。 プリンランキング(ネットの世界には、そういうのが本当にあるのだ)では常に上位を占める有名なやつ。これはなんと、上司がオススメするプリンと味の比較するために購入してきてくれたのだ。すごい。 そして、その上司のオススメするプリンは「Gateaux de Voyage」というところの”Puding aux Vanilles”というやつ。 プダン・オ・ヴァニーユ。 バニラビーンズが入った、やっぱりとてもなめらかな味のカスタードプリンだ。表面に黒い小さな粒が点在しているのだけれど、それが天然のバニラビーンズ。 両方食べてみた感想としては、両方とももちろんとても美味しいのだけれど、上司オススメの方が個人的には好きな感じだった。これは、オススメされたからというわけではなくて、本当に、なめらかなんだけどそんなにくせがなくて。 でも、久しぶりに食べたプリンは本当においしかった。個人的にケーキは結構すきなのだけれど、プリンってなかなか買わないし、たまに買うとしてもプッチンプリンなので(※買わない)、かなり新鮮だった。カラメルもアクセントになっていてよい感じで。 上司の希望通り、もしかりしたらプリンブームが起こるかもしれないと思えるくらいにはおいしかった。 その上司って、個人的にとても尊敬しているできる人なので、そういうギャップがよいよなあとか思ったりもして。
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夜は同僚と一緒にラーメン屋に行ってきた。 いつも混んでいる店で、今度入りたいねと話していたところ。 ちょうどその近くに行く用事があって、ついでに行ってきたのだ。 こちらはダメでした。二人とも。 ものすごく混んでいたのだけれど、期待していたのだけれど、それだけにショック。 店内に入ってみるとお店がそれなりに大きくて、アルバイトが多そうなところでやばいかな、とは思ったのだけれど。 しかも若いアルバイト同士が結構大きな声で世間話をしていて、そういうのってサービス業としてはなかなかに印象が悪くなってしまうものなのにとか思ったりもして。 おいしいラーメン屋って、探すのは本当に難しい。 ラーメンの嗜好って、本当に個人差が出るものだと思うのだ。もちろん、最大公約数的にみんなおいしいというところもあるけれど、ラーメンに関して言えば他の食べ物よりも、人によって味覚のストライクゾーンがより異なってくるような気がしてしまう。たとえば、僕の場合は札幌出身だしかなりラーメン好きだったりするので、やっぱり昔たくさん食べてきた札幌ラーメンが個人的にラーメンの基準になってしまっている。 九州出身の人の多くがとんこつラーメンが基本になっているように。 だから味で言えば味噌が多いし、麺で言えば太麺が好みだったりする。それなので関東では細麺が中心だから、なかなかに、個人的なストライクゾーンには入ってくれないということになる。まあ、注文が多いということも重々承知なのだけれど。 そして、帰り道で「……ハズレだったね」とか言いながら歩いているときに、同僚が以前入った六角屋という有名店はやっぱりおいしかったという話をしていて、今度行ってみたいなと思う。やたらと混んでいて食べたらすぐに席を立たなきゃというオーラがすごいとも話していたのだけれど。 さらに、理想のラーメン屋ってどういうのだろうねという話になる。 頑固親父がやっているお店だとか、メニューが二つくらいしかないお店だとか、いろいろ話していて。 そのときに出てきたのが、小人たちが店主のラーメン屋。 たくさんの小人たちが眠っている間に靴を作ってくれるという童話があったけれど、こちらはたくさんの小人たちがラーメンを作ってくれるお店。もちろん日中から営業。 ちょっと想像をふくらませてみる。
お店に入ると、
「いらっしゃい☆」 ってとても小さくてかわいい小人たちに挨拶されて(「ワーイ、ワーイ。お客さんだー」って後ろの方で飛び跳ねているのもいる)、
「うんしょ、うんしょ」 ってとても小さくてかわいい小人が一生懸命スープをかきまぜてくれて、
「ジュー」 ってとても小さくてかわいい小人が二人一組で必死に中華なべを揺らしてチャーハンをつくっていて、もう一人の小人が背伸びして塩コショーをふりかけていて、
「お待たせしましたっ」 ってとても小さくてかわいい小人が踏み台に乗って、さらに背伸びしてカウンター越しにラーメンを渡してくれる。
そんなお店。
小人たちが作っているところをみるだけで、もう不味いだなんてとても言えない。 ……って、恐いか。
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『CHARA'S CLIPS 1997-2001』のDVDを購入。 収録曲は、
○ミルク ○DUCA ○光と私 ○70%−夕暮れのうた ○月と甘い涙 ○大切をきずくもの ○レモンキャンディ
の全7曲。 曲ごとに雰囲気もイメージも変わって、見ていて面白かった。特に「大切をきずくもの」のクリップ(身体と同じくらいの大きさの赤球が様々な場所を転がっていくというやつ。途中から、Charaがその赤球を押しながら閑静な住宅街の坂道や小高い丘などを歩いていく)がよかった。このクリップではCharaは長い金色(淡い茶色)の髪になっていて、それもまた似合っているし(その次の「レモンキャンディ」では黒髪なのだけれど、やっぱりそれも似合っているのだけれど)。 映像で見るとCharaはかわかっこいい(かわいい+かっこいい)よなとやっぱり思う。特に、Charaがアップで微笑みながらうたっているときには、この人はなんでも全部お見通しなんだろうなとさえ思えてしまう。かわかっこいいなあ、ホントに。
いまだに繰り返し見続けているCoccoにしてもそうなんだけれど、ビデオクリップってやっぱりすごく好きだ。好きなアーティストのものであればなおさら。音楽と映像の相乗効果でこられたら、魅力はやっぱり増してしまうよ。
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変換と僕��
プッチンプリンと出したくて変換したら、プッ陳腐リンと出てきました。 完全黙秘を貫かせていただきます。
→つづく
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お知らせ
「変換と僕」は不定期連載です。
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